皆さんこんにちは。佐伯です。いよいよ映画『超閲覧注意』出演オーディション、6日目となりました。明日が最終日!!

 

DMM.yellでのエール数で期間中1位を獲得することができれば映画に出演することができます。映画のあらすじ、アプリのダウンロードは>>こちらから<<

 

今まで応援してくださった皆さん、最後まで応援いただけたらうれしいです!!そして、今からでも決して遅くないので、今から応援してくださる方も募集中です!!

 

僕はこの期間中に、映画『超閲覧注意』の作品ジャンルでもあるミステリー・サスペンスの映画を10本観ました。

※一部ホラーも入っています

 

観た作品はこちら(順不同)


ユージュアル・サスペクツ (ブライアン・シンガー, 1995)

シャイニング (スタンリー・キューブリック, 1980)
めまい (アルフレッド・ヒッチコック, 1958)

メメント (クリストファー・ノーラン, 2000)

八日目の蝉 (成島出, 2011)
羊たちの沈黙 (ジョナサン・デミ, 1991)

犬神家の一族 (市川崑, 1976)

ヒミズ (園子温, 2012)

神さまの言うとおり (三池崇史, 2014)
悪の教典 (三池崇史, 2012)

 

洋画、邦画、往年の名作から比較的新しい話題作までいろいろ。今までは恋愛、青春、SF、ファンタジー、アクションのジャンル観ることが多かったので、一気にジャンルでまとめて観たのははじめてかもしれません。

 

何日か夢に幽霊が出たり、殺人鬼に追いかけられたりしました......シャイニングのジャック・トランスや羊たちの沈黙のレクター博士は本当にトラウマになりそうなほど恐ろしいです......

 

一つ一つの作品に対して感じたことや、気づいたことが多すぎるというか、まだ消化しきれていないというのが正直なところです。そして何度も観たい作品もたくさんあります!!

 

なので、作品紹介のようなことは、今後していけたらと思います。

 

娯楽として観る分には、ただ恋愛の気持ちを味わいたくて恋愛映画を観る、というように、謎解きがしたくてミステリー映画を、怖いもの見たさでホラー映画を観る、というのも良いかと思います。

 

しかし今まであまりたくさん触れてこなかったこれらのジャンルにはもっともっと意味がある。恋愛や青春映画とはまた違った観点から "人間" というものに迫っているし、どんなジャンルであれ映画は人間を描いている。そしてその"人間味" を強く感じる映画というのが、少なくとも自分にとって面白いと感じる映画なのだなと、そんなことを感じました。

 

もっともっと、これから映画を知り、探求していきたいです!というと堅苦しいですが、シンプルに、好きなのでもっと知りたいというところです。

 

そしてもちろん、観るのは演じるためでもあります!!映画『超閲覧注意』出演オーディション、残り2日。

 

どうぞよろしくお願いいたします!!