胃は痛くても音楽を聴いてリラックス
今日は朝から胃が痛く、定時ちょっと過ぎに早々に退社。
薬を飲んで、痛い胃を摩りながらCD鑑賞をしてリラックス。
いろいろなCDを片っ端から鳴らしてみる。
音量は大きめ。
音量を大きくしても、部屋の中に音が飽和しなくなった。
これもレゾナンス・チップのおかげか?
それともENACOMが効いてるのか?
それとも、スーパーツィーターの位置調整の賜物か?
ともかく、自分のシステムでは得られなかった音に感激。
で、最後に1985年録音のウィーンフィル演奏、カラヤン指揮の交響詩モルダウを大きな音で鳴らしてみる。
・・・・感動です。
ホールの奥行きや広さが目に見えるような気がします。
大音量時の微弱音の再現性にも感動し、大音量時の音のモワつきが非常に低減したのも感動しました。
薬が効いてきたのか、いつの間にか胃の痛みもひいていました。
あぁ、もっといろいろなCDを聴きたい!(買いたい!)
そう心から感じさせる音になった自分のシステムに、今まで以上の愛着を感じました。