スーパーツィーターの影響力に改めてビックリ
今日はBフレッツの工事立ち会いのため、自宅で仕事。
その仕事の合間と仕事が一段落した夜、時間を見つけてCDやDVD-Audio、SACDを1~2曲ずつ何枚も鳴らしてみる。
スーパーツィーターの位置を変えたため、かなり印象の変わった音になった。
この部屋の状態からして、スーパーツィーターは今の位置の方が良い。
多少こじんまりとした感はあるものの、ゴミゴミした部屋で鳴らすのには、このくらいのスケールの方が扱いやすいし馴染みやすい。
しかし、驚くのは、スーパーツィーターは30KHz以下の音をカットした状態で鳴らしているにも関わらず、可聴音がガラリと変わること。
非可聴音の音しか出ていないはずが、ここまで可聴音に影響を与えるスーパーツィーター、恐るべしです。