Windows PCを買い換えました
もう5年くらい使い続けてきたWindows PCをようやく買い換えました。
さすがにPCの起動で6,7分もかかったらイライラものです。
Athlon64 +3200(Socket 939)、メモリ1GB、Windows XPとはおさらばです。
というわけで、新しく買ったのがコイツ↓

マウスコンピュータのハイエンドPCシリーズ「G-Tune」のBTOモデル。
構成はこんな感じです。
数年前のオイラだったら間違いなくマウスコンピュータなんか買わなかっただろうなぁ・・・
でも、自作って楽しい反面、非常に時間的に余裕がないとできなかったりするので、思い切ってBTOモデルを購入することになったわけです。
で、上記のような構成で、不格好なケースを除外した上でいろいろ検討した結果、コイツに行き着いたというわけです。
・・・にしても、せっかくMacProの支払いが終わったというのに・・・再びコイツで分割生活の始まりです(苦笑)。
だって・・・あの遅さには耐えられなかったんですものぉ~!!
で、届いた早々、中を開けて何が入っているのか見てみることに・・・

ふむふむ・・・・

なるほど。
マザーボードはMSI製の「X58 Pro-E」のようです。
そしてグラフィックカードはZOTAC社製のGeForce 295カードです。
いろいろ計算してみましたが、いろいろな手間を考えると自作で作るより安いかも・・・(苦笑)
とりあえず、コイツに以前使っていたPCからブッコ抜いたDVDスーパーマルチドライブを繋ぎ、使われずに眠っていたRMEのオーディオカード「HDSP 9632(PCI)」を装着して起動です。
初めて使うWindows7に若干とまどいながら、各種ドライバをダウンロードしてきてインストール。
ソフトウェアもいろいろインストール。
やはり、一部ソフトが「てめぇのシステムじゃこのソフトはつかえねぇよ!一昨日来やがれ!!」とWindows様に文句を言われてインストールができず、いったんインストール作業を終了。
ここで我に返ってシステムチェックをしてみることに。

おぉおぉ、ちゃんと64bitOSで12GBのメモリを認識しております。

そして性能評価ではHDDの速度が足を引っ張ってしまいましたが、まぁまぁ良い値。
ここで、うわさ(?)のXPモードをMicrosoft社のHPからダウンロードしてインストールです。
コイツをインストールすれば、Windows7上でWindows XPを起動し、上でインストールできなかったアプリケーションもインストールできるはずです。
で、XPモードとVirtualPCをインストールをした結果・・・こんな感じに・・・・

なんか気持ち悪いなぁ・・・(笑)
コピー&ペーストはできるのに、ドラッグ&ドロップはできなかったり、XPモードはXPモードで様々なドライバやソフトウェアをインストールしなければ使い物にならなかったり・・・
まぁ、面倒くさいけれどいろいろと使ってみましょう。
(てか、それでも以前使っていたPCよりも快適にWindows XPが動くのが非常に悲しい・・・)
ちなみに、Windows7のXPモードで非常に不便な点が1つ。

なんで画面カラーをフルカラー(24ビットカラー)にできないの??
さすがにPCの起動で6,7分もかかったらイライラものです。
Athlon64 +3200(Socket 939)、メモリ1GB、Windows XPとはおさらばです。
というわけで、新しく買ったのがコイツ↓

マウスコンピュータのハイエンドPCシリーズ「G-Tune」のBTOモデル。
構成はこんな感じです。
OS | Windows(R) 7 Ultimate 正規版 (OEM/64bit) |
CPU | インテル(R) Core(TM) i7-960 プロセッサー (256KBx4 L2キャッシュ/8MB L3キャッシュ/3.20GHz) |
メモリ | DDR3 SDRAM 12GB PC3-10600 (2GBx6/トリプルチャネル) |
HDD1 | 1TB(1000GB) SerialATAII 7200rpm |
HDD2 | 1TB(1000GB) SerialATAII 7200rpm |
マザーボード | インテル(R) X58 Expressチップセット |
VGA | NVIDIA(R) GeForce(R) GTX295 (GDDR3 1792MB/HDCP/DualDVI) |
ドライブ1 | 8倍速ブルーレイディスクドライブ (ブルーレイ書込対応/DVDスーパーマルチ機能付き) |
3.5ドライブベイ | 15メディア対応カートリーダー (microSDスロット装備) |
ケース | 【G-Tune】NEXTGEAR専用ハイグレードATXケース |
電源 | 850W 大容量電源 |
数年前のオイラだったら間違いなくマウスコンピュータなんか買わなかっただろうなぁ・・・
でも、自作って楽しい反面、非常に時間的に余裕がないとできなかったりするので、思い切ってBTOモデルを購入することになったわけです。
で、上記のような構成で、不格好なケースを除外した上でいろいろ検討した結果、コイツに行き着いたというわけです。
・・・にしても、せっかくMacProの支払いが終わったというのに・・・再びコイツで分割生活の始まりです(苦笑)。
だって・・・あの遅さには耐えられなかったんですものぉ~!!
で、届いた早々、中を開けて何が入っているのか見てみることに・・・

ふむふむ・・・・

なるほど。
マザーボードはMSI製の「X58 Pro-E」のようです。
そしてグラフィックカードはZOTAC社製のGeForce 295カードです。
いろいろ計算してみましたが、いろいろな手間を考えると自作で作るより安いかも・・・(苦笑)
とりあえず、コイツに以前使っていたPCからブッコ抜いたDVDスーパーマルチドライブを繋ぎ、使われずに眠っていたRMEのオーディオカード「HDSP 9632(PCI)」を装着して起動です。
初めて使うWindows7に若干とまどいながら、各種ドライバをダウンロードしてきてインストール。
ソフトウェアもいろいろインストール。
やはり、一部ソフトが「てめぇのシステムじゃこのソフトはつかえねぇよ!一昨日来やがれ!!」とWindows様に文句を言われてインストールができず、いったんインストール作業を終了。
ここで我に返ってシステムチェックをしてみることに。

おぉおぉ、ちゃんと64bitOSで12GBのメモリを認識しております。

そして性能評価ではHDDの速度が足を引っ張ってしまいましたが、まぁまぁ良い値。
ここで、うわさ(?)のXPモードをMicrosoft社のHPからダウンロードしてインストールです。
コイツをインストールすれば、Windows7上でWindows XPを起動し、上でインストールできなかったアプリケーションもインストールできるはずです。
で、XPモードとVirtualPCをインストールをした結果・・・こんな感じに・・・・

なんか気持ち悪いなぁ・・・(笑)
コピー&ペーストはできるのに、ドラッグ&ドロップはできなかったり、XPモードはXPモードで様々なドライバやソフトウェアをインストールしなければ使い物にならなかったり・・・
まぁ、面倒くさいけれどいろいろと使ってみましょう。
(てか、それでも以前使っていたPCよりも快適にWindows XPが動くのが非常に悲しい・・・)
ちなみに、Windows7のXPモードで非常に不便な点が1つ。

なんで画面カラーをフルカラー(24ビットカラー)にできないの??