朝採れキュウリを食べる | UNTITLED

朝採れキュウリを食べる

母親の実家(栃木)の畑で野菜を作っていますが、なにしろ1~2週間に1回程度しかちゃんと手入れが出来ないので、なかなか難しかったりします。
そんな中、先日、ジャガイモの収穫をして来たのですが・・・


それはともかく、自宅(埼玉)の庭でもプランターでキュウリと茄子を作っています。


で、いよいよキュウリが大きくなって来たので、つい先ほど2本程収穫しました。





true-半白節成





半白節成という種類のキュウリです。


青々していないでしょ?

これを少し過ぎてしまうと、白い部分が徐々に黄色く色づいてきますが、このくらいの時期が一番美味しいので、時期を逃さないように、これから寝ようという朝の5時に収穫をしましたよ・・・。




で、早速1本、収穫から5分程でしょうか、味噌を付けて食べました。




う~ん・・・もの凄い歯ごたえ!


バリッ!!と顎に力を入れてかじると、非常に瑞々しく水分が溢れ出します。


ポリポリ、コリコリ、ザクザク・・・噛む度に良い音を立てますが、決して固いだけではなく、実は適度に柔らかく、それでいて食感はしっかりとしています。



キュウリ独特の青臭さはなく、甘味と清々しい香りがフ~~・・・っと口中に広がります。





いやぁ、やっぱり鮮度は重要ね!!



もう1本は家族の朝食用にとっておこう。











で、話は全然変わりますが、先日のブログでジャズ批評150号のお知らせをしましたが、リンク先の画像がようやく更新されましたので、改めてご紹介します。


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ジャズ批評 2009年 07月号 (No.150)



是非とも、よろしくお願いします~♪