神保彰さんの映像を発掘
先日のブログで書いた神保彰さんの映像、ついに発掘しました。
1998年、池袋のサンシャインで開催された「MIDI WORLD」の映像です。
MIDIというのは、電子楽器のデジタルインターフェイス規格の事で、世界中のMIDI規格に準拠したシンセサイザーやコンピュータソフトウェア、映像機器などを一挙に介した展示会が「MIDI WORLD」というイベントだったわけです。
ちなみにこの頃はまだ、「MIDI WORLD」と「楽器フェア」という2つのイベントが別々に開催されていましたが、後に「MIDI WORLD」が「楽器フェア」に吸収される形でその幕を閉じました。
そんなわけで、当時、まだ買って間もないPanasonicのDVカメラを片手に、会場の風景を撮影して回っていた時のDVテープです。
いやぁ、さすがのオイラも当時から貴重なものだと思っていたようで、DVテープのケースに入れ、さらに防塵収納ケースにしまっておりました。
で、試しにDVカメラで再生してみると・・・
あ、大学時代の友達が映ってる。
懐かしいなぁ。
で、しばらく観ていると・・・


おぉ!
ちゃんと映るじゃないですか。
それじゃ、いつでも観れる様にDVD用にマスタリングするか・・・
・・・・と、思ったら、IEEE1394ケーブルが無い!
これではDVテープの映像をPCに取り込めません。
仕方が無いので今度、ケーブルを買って来てからにしましょう・・・。
それにしても・・・やっぱり格好良いなぁ、神保さんのドラミングテクニックは。
1998年、池袋のサンシャインで開催された「MIDI WORLD」の映像です。
MIDIというのは、電子楽器のデジタルインターフェイス規格の事で、世界中のMIDI規格に準拠したシンセサイザーやコンピュータソフトウェア、映像機器などを一挙に介した展示会が「MIDI WORLD」というイベントだったわけです。
ちなみにこの頃はまだ、「MIDI WORLD」と「楽器フェア」という2つのイベントが別々に開催されていましたが、後に「MIDI WORLD」が「楽器フェア」に吸収される形でその幕を閉じました。
そんなわけで、当時、まだ買って間もないPanasonicのDVカメラを片手に、会場の風景を撮影して回っていた時のDVテープです。
いやぁ、さすがのオイラも当時から貴重なものだと思っていたようで、DVテープのケースに入れ、さらに防塵収納ケースにしまっておりました。
で、試しにDVカメラで再生してみると・・・
あ、大学時代の友達が映ってる。
懐かしいなぁ。
で、しばらく観ていると・・・


おぉ!
ちゃんと映るじゃないですか。
それじゃ、いつでも観れる様にDVD用にマスタリングするか・・・
・・・・と、思ったら、IEEE1394ケーブルが無い!
これではDVテープの映像をPCに取り込めません。
仕方が無いので今度、ケーブルを買って来てからにしましょう・・・。
それにしても・・・やっぱり格好良いなぁ、神保さんのドラミングテクニックは。