自身を鼓舞する様にクラシック | UNTITLED

自身を鼓舞する様にクラシック

先日のブログにも書いた通り、好きな曲で心地良い休日の朝を迎えました。

そういう体験をすると、その清々しい気分を何度も反芻したくなり、それ以降、何度もマーラーの交響曲第3番、チャイコフスキーの交響曲第5番、それにブルックナーの交響曲第8番を加えて聴きまくっています。



・・・いやぁ、大音量のクラシックに打ちのめされるのは気持ちイイ。



最近は毎夜、こんなのをヘビーローテーションで聴いています。



Mahler: Symphony No. 3 / Gergiev / Lso



マーラー:交響曲第3番 / Zinman / Zurich Tonhalle O Remmert Etc



チャイコフスキー:交響曲第5番 / 小林研一郎 / Czech Po



チャイコフスキー:交響曲第5番 / Abbado / Bpo



ブルックナー:交響曲第8番 / G.wand / Bpo



SACD盤が多いのでLINNUNIDISK1.1も大活躍。

JAZZやROCK等を聴く際にはORACLECD1000CHORDのDAC64との組み合わせでガツン!と聴くのだけれど、ウチのシステムの場合、クラシックを聴く時にはLINNのUNIDISK1.1の方が繊細でホールの響きが綺麗にオイラ好みに再生できます。




う~ん・・・キモチイイ。