盲目のレコーディングエンジニア
先日、雑誌ジャズ批評の取材で、盲目のレコーディングエンジニア、加藤弘之さんにお会いしてきました。

加藤さんは自ら「MUSIC STUDIO JAZZIN」というスタジオを作り、ミュージシャンの練習場として提供されるだけではなく、ジャズボーカリストのMAYAさんのデビュー作「Why try to change me now?」や、2作目「She's Something」、その他多数のレコーディングも行われました。
そして、いよいよ自らジャズ専門レーベル「JAZZIN」を立ち上げ、第一弾として、12月17日に下記の2枚のCDを発売します。


Gentle Three/Gentle Three


松尾明 / Take Ten/Take Off
なるほど、レコーディングエンジニアと言うよりも「レコーディングアーティスト」と言った方が良さそうだな・・・などと思いながらお話を伺っておりました。
詳しくは12月発売のジャズ批評147号をご覧下さい。

加藤さんは自ら「MUSIC STUDIO JAZZIN」というスタジオを作り、ミュージシャンの練習場として提供されるだけではなく、ジャズボーカリストのMAYAさんのデビュー作「Why try to change me now?」や、2作目「She's Something」、その他多数のレコーディングも行われました。
そして、いよいよ自らジャズ専門レーベル「JAZZIN」を立ち上げ、第一弾として、12月17日に下記の2枚のCDを発売します。

Gentle Three/Gentle Three

松尾明 / Take Ten/Take Off
なるほど、レコーディングエンジニアと言うよりも「レコーディングアーティスト」と言った方が良さそうだな・・・などと思いながらお話を伺っておりました。
詳しくは12月発売のジャズ批評147号をご覧下さい。