読書
最近、だいわ文庫の現代ノンフィクションものを片っ端から読んでいます。
「黒幕―昭和闇の支配者〈1巻〉」や「政商―昭和闇の支配者〈2巻〉」や「首領(ドン)―昭和闇の支配者〈3巻〉」や「錬金術師―昭和闇の支配者〈4巻〉」や「経済マフィア―昭和闇の支配者〈5巻〉」や「謀略―昭和闇の支配者〈6巻〉」や「秘史「乗っ取り屋」 暗黒の経済戦争」や「日本の闇権力人脈金脈の構図―黒い相関図付き」や「山口組三代目 制覇の野望」や「高級官僚 (だいわ文庫―影の権力者の昭和史 (70-1H))」などなど・・・・
なぜこんなのを読んでいるのかと言えば、オイラは数ヶ月前に30歳になったわけだけれど、最初に世間というものに意識が向いて来たのは高校生くらいから。
既に「昭和」は終わっていて「平成」という元号になっていました。
気が付いた時には昭和という時代についてほとんど何も学ばずに、第2次世界大戦も学校の授業では間に合わずにほぼ学んでいないままに、高校生になっていたわけです。
アウストラロピテクスや縄文時代ばかり詳しくなって、自分たちの生まれて来た「昭和」という時代について何も知らないのって、なんだか変な気がしませんか?
そんな気持ちが30を目前にした数年前から急に強くなり、ちょうどだいわ文庫が発足したのをきっかけに、上記のような本を読みあさっているわけです。
文章の内容などについてどこまで真実かはわからないけれど、とにかく「昭和」という時代は安土桃山時代(戦国時代)のような勢いを持った時代で、同様に「怪物」的な人物が台頭していた時代だったということを実感しました。
この怪物達に比べたら・・・ホリエモンなんかの経済犯や昨今の国会議員の政治犯などのなんと小者な事か・・・
それはそうと、昨晩の「タモリ倶楽部」で60~70年代の暗黒レコード(苦笑)で盛り上がっていたけれど、あれだったらオイラもたくさんネタがあるぞっ!!
さてさて、本日のお薦めCD&DVDはコチラ↓


石川晶と彼のグループ
ドラム八木節ドラム(紙ジャケット仕様)


笑う超人 立川談志×太田光
「黒幕―昭和闇の支配者〈1巻〉」や「政商―昭和闇の支配者〈2巻〉」や「首領(ドン)―昭和闇の支配者〈3巻〉」や「錬金術師―昭和闇の支配者〈4巻〉」や「経済マフィア―昭和闇の支配者〈5巻〉」や「謀略―昭和闇の支配者〈6巻〉」や「秘史「乗っ取り屋」 暗黒の経済戦争」や「日本の闇権力人脈金脈の構図―黒い相関図付き」や「山口組三代目 制覇の野望」や「高級官僚 (だいわ文庫―影の権力者の昭和史 (70-1H))」などなど・・・・
なぜこんなのを読んでいるのかと言えば、オイラは数ヶ月前に30歳になったわけだけれど、最初に世間というものに意識が向いて来たのは高校生くらいから。
既に「昭和」は終わっていて「平成」という元号になっていました。
気が付いた時には昭和という時代についてほとんど何も学ばずに、第2次世界大戦も学校の授業では間に合わずにほぼ学んでいないままに、高校生になっていたわけです。
アウストラロピテクスや縄文時代ばかり詳しくなって、自分たちの生まれて来た「昭和」という時代について何も知らないのって、なんだか変な気がしませんか?
そんな気持ちが30を目前にした数年前から急に強くなり、ちょうどだいわ文庫が発足したのをきっかけに、上記のような本を読みあさっているわけです。
文章の内容などについてどこまで真実かはわからないけれど、とにかく「昭和」という時代は安土桃山時代(戦国時代)のような勢いを持った時代で、同様に「怪物」的な人物が台頭していた時代だったということを実感しました。
この怪物達に比べたら・・・ホリエモンなんかの経済犯や昨今の国会議員の政治犯などのなんと小者な事か・・・
それはそうと、昨晩の「タモリ倶楽部」で60~70年代の暗黒レコード(苦笑)で盛り上がっていたけれど、あれだったらオイラもたくさんネタがあるぞっ!!
さてさて、本日のお薦めCD&DVDはコチラ↓

石川晶と彼のグループ
ドラム八木節ドラム(紙ジャケット仕様)

笑う超人 立川談志×太田光