最近、
ブラッシングやあんよやお尻のふきふきなど、愛犬のお手入れ・お世話のとき、
「わんこがじっとしてないのでできない」 といったことをよく耳にします。
そこで、
今日は、わんこのお手入れ・お世話に便利な 「わんこのごろ~んの仕方」 をご紹介したいと思います。
まず、わんこを座らせます。
次に伏せをさせます。
伏せしたら、わんこの下にしたい側の腕(前足)をつかみます。
下の画像の場合、わんこの左側を下にしようとしているので、
わんこの左腕(左前足)をつかみます。
そうしたら、つかんだ腕(前足)をわんこのからだの下にぐいっと押し込みます。
そうすると、半分ころ~んの体制になるので、
今度は、上側の腕(前足)、この場合は右腕(右前足)ですね、
これを引っ張ります。
はい、ころ~んしました。
このまま上側の手(前足)を抱えてしまえば、
お手入れのしにくいおなかや脇なども、両手を使って簡単にブラッシングすることができます。
あんよ(後ろ足)を持ってあげれば、後肢やお尻などもお手入れできます。
逆向きにごろ~んさせるには、このまま四駆を持って、反対側にごろ~んさせればできます。
もしくは、もう一度座らせて、さっきと逆のやり方でも、もちろんOKです。
この 「ごろ~ん」 ができると、お手入れのときに便利なだけでなく、
とくに大型犬の場合、動物病院で診察を受けるときに、じっとさせることができたり、
獣医さんがおなかや内股などを診察したいときなど、とても有効です。
また、将来寝たきりになったとき、「ごろ~ん」 ができれば、介護にも役に立ちます。
シェリゴンの場合、「待て」 をかければ、こうやって手を放してもごろ~んの体制を維持できます。
見た目もかわいい 「ごろ~ん」。
ぜひ、修得してください。(*^^*)









