今日は保険の手術給付金のお話です。
病気や怪我が対象の保険に加入していた場合、手術を受けると手術給付金を受け取る事ができます。
手術をして受け取る事ができる金額は、ほとんどの保険で、病気や怪我で入院した時の補償である入院日額の何倍という形で決まります。倍率は少ないものでも5倍程度から10倍程度、多いもので40倍というものもあります。
例えば入院日額5000円の商品に加入していて、手術給付金の倍率が5倍なら5000円×5倍なので2万5千円、入院日額10,000円の商品に加入していて、手術給付金の倍率が20倍なら10,000円×20倍なので20万円が給付されるという事になります。
保険会社や商品によって、例えば「どんな手術であっても10倍」というように倍率が固定されているものもあれば、手術の種類によって5倍・10倍・20倍といったように手術名で倍率が変わるものもあります。
また最近の保険は、外来の手術なら5倍で入院を伴う手術なら10倍といったように、その手術が入院して行なわれたものかどうかで給付倍率に差をつけているものが多くなってきています。
注意点として、商品によって給付の対象となる手術と対象にならない手術がありますので、どんな手術でも必ず給付の対象となる訳ではないという事は理解しておきましょう。一般的には新しく発売された商品の方が、昔の商品に比べると対象となる手術の範囲が広い傾向にあります。
手術での給付はあくまで「特約」という扱いになりますので、商品によっては手術の給付に関する特約を外すといった事もできるようになっていますが、最近は手術をする場合でも入院日数が短くなってきている傾向にありますので、個人的には保険料を抑えたいのであれば「手術の特約」を外すのではなく「入院日額」を減らす方が賢い選択なのではないかなと思います。
手術給付の対象となるのは「医療保険」や「傷害保険」です。同じ医療保険や傷害保険でも、最近は独自性の強い商品が増えてきていますので、新しく契約する時や、既にある契約を更新する場合には、ご自身が加入する保険の手術給付金がどんな形でどれくらい給付されるのか?よかったら確認してみて下さいね。
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それでは今日は以上です。
本日が皆さんにとって、最高に幸せな一日となりますように~!
さようなら~!
※今回の記事は2025年8月23日時点での情報を基に作成しています。