四姉妹のパパは保険屋さん 〜保険は賢く活用しよう!〜

四姉妹のパパは保険屋さん 〜保険は賢く活用しよう!〜

長崎の保険代理店(有)ビッグ・ワンの代表取締役大木敬介のブログです。
2023年9月まではただの雑記ブログでしたが、今は賢く民間保険に入る為の周辺知識を頑張って発信しています。

今日は、横断歩道の近くでの駐停車についてのお話です!

 

皆さん、車で家族や友人を送迎するときに、横断歩道のすぐ近くで車を停めて、人を乗り降りさせたことはありませんか?「ほんの数秒だから大丈夫!」なんて思っている方、実はそれ、交通違反になる可能性があるんです!

 

道路交通法では、横断歩道の上はもちろん、その前後5メートル以内の場所は、原則として駐車も停車も禁止されています!ここで大切なのが、「駐車だけでなく停車も禁止」ということ!例えば、家族を降ろすために10秒だけ停まる場合でも、違反になるんです!

 

もちろん、赤信号で横断歩道の手前に停まった場合は違反ではありません!法律では、信号など法令の規定に従って停止する場合や、危険を防止するための一時停止などは例外とされています。また、横断しようとしている歩行者を優先するための一時停止も、当然違反にはなりません。

 

では、なぜ横断歩道の前後5メートルは駐停車禁止なのでしょうか?それは、停まっている車が歩行者や他の車の視界を遮ってしまうからです。特に小さな子どもなどは、停車車両の陰に隠れて見えなくなることがあります。

 

ちなみに、普通乗用車で駐停車禁止場所に違反して停車した場合、反則金は12,000円、違反点数は2点です。ほんの少し停めただけでも、交通違反になることがあります。横断歩道の近くで人を乗り降りさせるときは、駐停車が認められる安全な場所を選ぶようにしましょう!

 

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それでは今日は以上です!

 

皆さん今日も安全運転で、最高に幸せな1日を過ごしてさ~い!それではさようなら~!

 

※今回の記事は2026年11月5日時点での情報を基に作成されています。

今日は、高額療養費制度に関するお話です!

 

皆さん、病気やケガで入院したり、手術を受けたりして、医療費が何十万円にもなったら大変ですよね?でも、ご安心ください!

公的医療保険には「高額療養費制度」という、医療費の自己負担を軽減してくれる制度があるんです!これは、1か月の保険診療の自己負担額が、年齢や所得などに応じた上限額を超えた場合に、その超えた分が支給される制度です。

 

では、高額療養費制度を利用するには、一旦高額な医療費を支払った後に、請求しなければいけないんでしょうか?実は、事前の手続きによって、最初から医療費の支払いを抑えることができます。例えば、マイナ保険証を対応する医療機関で利用し、限度額情報の提供に同意すれば、原則として事前申請なしで、窓口での支払いを自己負担限度額までに抑えることができます。つまり、マイナ保険証で同意さえしておけば、基本的には後から払い戻してもらうのではなく、最初から支払う金額を抑えられるということになります。ただし、複数の医療機関を受診した場合などは、支払った金額が限度額を超えることもありますので注意が必要です。

 

では、事前の手続きをせずに、すでに高額な医療費を支払ってしまった場合はどうすればよいのでしょうか?この場合には、高額療養費の支給対象になれば、加入している健康保険の手続きに従うことで、原則通り後から払い戻しを受けることができます。

 

つまり高額療養費制度は、医療費が高額になったからといって、自動で医療費が抑えられるという制度ではありません。事前の手続きや、後からの申請を行っていなければ戻ってきません!病院の窓口でも教えてくれることが多いとは思いますが、大事な決まりですので覚えておきましょう!

 

ちなみに、差額ベッド代や入院中の食事代、保険適用外の診療費などは、高額療養費の対象外です。病院に支払うお金が全て高額療養費制度の対象となるわけではありませんので注意が必要です。また、払い戻しを受ける権利は、原則として診療月の翌月1日から2年間で時効になってしまいますので、手続きは早めに行うようにして下さいね。医療費が高額になったけど、どうしたらいいか解らないといった時には、加入している健康保険にどのような手続きが必要なのか確認されてみるのがいいのではないかと思います。

 

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それでは今日は以上です。

このブログを最後まで見ていただいた皆さんに、とってもいい事がありますように~!

さようなら~♪

 

※今回の記事は2026年11月4日時点での情報を基に作成されています。

今日は祝日出勤のお給料についてのお話です。

 

今日11月3日は文化の日!祝日ですが、お仕事をされている方もいらっしゃると思います。ところで皆さん、祝日に出勤したら、給料は必ず35%増しになると思っていませんか?実はこれ、そうとは限らないんです!

 

労働基準法では、会社は原則として毎週1日、または4週間で4日以上の休日を与えなければなりません。これを「法定休日」といいます。そして、35%以上の割増賃金が必要になるのは、原則としてこの法定休日に働いた場合なんです!つまり、就業規則などで祝日が法定休日に指定されている場合には、その日に出勤すると、原則として35%以上の休日割増賃金が必要になります。

 

では、祝日出勤の代わりに別の日のお休みを与えた場合はどうなるのでしょうか?ここで注意したいのが「振替休日」と「代休」の違いです!法定休日を事前に適法に振り替えていた場合には、元の休日に働いても35%の休日割増は原則不要です。しかし、法定休日に働いた後で代休を取った場合には、35%以上の休日割増が必要となってきます!また、会社の就業規則などで祝日手当が定められている場合には、そのルールも確認が必要です。

 

結論として、祝日だからといって、自動的にお給料が35%増しになるわけではありません。例えば、法定休日を日曜日に指定している会社で、祝日が通常の勤務日になっている場合には、祝日という理由だけで割増賃金が発生することはありません。また、祝日が法定休日に指定されていたとしても、事前に適法な手続きで別の勤務日と休日を振り替えていた場合には、原則として休日割増賃金は発生しません。ただし、法定労働時間を超えた場合などには、別途、時間外割増賃金が必要になることもあるので、そこにも注意が必要です。

 

大切なのは、祝日かどうかだけではなく、法定休日なのか、通常の勤務日なのか、そして会社のルールがどうなっているかということです!ぜひ、ご自身の会社の就業規則や労働条件を確認してみていただければと思います。

 

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それでは今日は以上です。

今日も皆さん思いっきり楽しんで1日を過ごしましょう~さようなら~♪

 

※今回の記事は2026年11月3日時点での情報を基に作成されています。

今日はマンションの騒音トラブルについてのお話です。

 

マンションに住んでいて、上の階の足音や物音が気になったことはありませんか?そんな時には「自分で言うと角が立つから、管理会社に何とかしてもらおう!」と思う方もいらっしゃるかもしれません。

 

しかし相談するのはOKですが、管理会社に騒音トラブルを必ず解決する義務があるわけではありません!管理会社の仕事は、基本的に管理委託契約の内容によって決まります。例えば、注意文書の掲示や配布、騒音を出している方への注意など、契約内容や状況に応じて対応することはあります。ただし、注意しても改善しない場合、管理会社が解決するまで対応し続けなければならないわけではありません。

 

これは、分譲マンションでも賃貸マンションでも同じです。どちらも、管理会社の対応範囲は契約内容によって異なりますし、解決させる義務もありません。マンションの近隣トラブルは非常にデリケートな問題です。何か問題があった時には管理会社だけでなく、分譲マンションの場合には管理組合に、賃貸マンションの場合には、大家さんに相談してみるのもいいのではないかと思います。

 

また、マンションの騒音は建物の構造によって思わぬ場所から伝わることもあります。真上の人が出していた音ではないという可能性もありますので、誰のせいかということを決めつけずに、まずは騒音の日時や状況を記録し、冷静に相談することが大切ではないかなと思います。

 

このブログでは、保険に関する情報だけでなく。マンション管理士の目線から、マンションに関する情報提供をできるだけ分かりやすくお伝えしていこうと思っています。

 

もし個別に相談したいという場合には、マンション管理に関する初回30分の無料相談も行っていますので、気になる方は是非一度お気軽にお問い合わせください。

 

有限会社ビッグ・ワン

公式ホームページ

電話:0120-25-1369

 

※この記事は2026年11月2日時点での情報となっております。

今日は老齢年金の受け取り方についてのお話です。

 

皆さん、年金って、75歳まで受け取るのを待つと、なんと84%も増えるってご存じですか?

例えば、65歳から受け取ると月15万円の年金が、75歳まで待つと、月27万6,000円になる計算なんです。

「えっ!そんなに増えるなら、75歳まで待った方が絶対に得やん!」と思うかもしれません。

でも、実はそう簡単な話でもないんです。

 

今日は、65歳、70歳、75歳から年金を受け取った場合、何歳まで生きると得になるのか、そして繰下げ受給の意外な注意点まで、できるだけ分かりやすく解説します!

 

まず、老齢年金は原則として65歳から受け取ることができる年金です。でも、希望すれば、60歳から64歳の間で早く受け取る事もできますし、66歳以降75歳まで受け取りを遅らせることもできます。受取りを早くすることを「繰上げ」、受取りを遅らせることを「繰下げ受給」といいます。

 

繰下げ受給の大きな特徴は、受け取りを1か月遅らせるごとに、年金額が0.7%増えるということ。1年間で8.4%、5年間なら42%、10年間なら84%です。しかも、繰下げによる増額率は、生涯変わりません。ただし、生年月日などによって上限が75歳ではなく70歳となる方もいますので、そこは注意してくださいね。

 

では、具体的に計算してみましょう。65歳から受け取る年金が、年間180万円、月額15万円の人を想定します。65歳から受け取れば、年間180万円。70歳まで待つと、42%増えて年間255万6,000円。そして75歳まで待つと、84%増えて年間331万2,000円になります。月額に換算すると、27万6,000円です。65歳から受け取る場合と比べると、毎月12万6,000円も違うんですね。

ただし、ここで忘れてはいけないことがあります。70歳から受け取る人は、65歳からの5年間、年金を受け取っていません。75歳から受け取る人は、10年間受け取っていないんです。つまり、毎年もらえる金額が多いことと、生涯でもらえる合計額が多いことは、別の話なんですね。

 

それでは、何歳まで生きると、繰下げ受給の方が得になるのでしょうか?

先ほどの年額180万円の例で計算します。まず、65歳から受け取る場合と70歳から受け取る場合。累計額が逆転するのは、約81歳11か月です。そして、65歳から受け取る場合と75歳から受け取る場合は、約86歳11か月で逆転します。つまり、単純な計算では、長生きするほど繰下げ受給が有利になりやすいんです。

 

ただし、この数字だけで判断してはいけません。実際には税金や社会保険料が変わる場合もありますし、年金額自体も毎年改定されることがあります。ですから、「87歳まで生きれば必ず得!」という意味ではありません。あくまで、判断するための目安として考えてください。

 

ここからは、年金の繰下げ受給で、意外と知られていない3つの注意点をお話しします。

まず1つ目は、加給年金と振替加算です。

「加給年金」というのは、簡単に言えば、一定の条件を満たす配偶者や子どもがいる場合に、老齢厚生年金に上乗せされるお金のことです。例えば、厚生年金に20年以上加入していた夫が65歳になったとき、夫に生計を維持されている65歳未満の妻がいる場合などには、条件を満たせば加給年金が支給されます。ところが、夫が老齢厚生年金を75歳まで繰り下げると、その間は加給年金も受け取れません。しかも、加給年金は繰下げによる84%増額の対象にもならないんです。さらに、妻が65歳になると、原則として夫の加給年金は終了します。つまり、妻との年齢差によっては、夫が年金を繰り下げている間に、受け取れたはずの加給年金を受け取る機会がなくなってしまうこともあるんですね。

また、一定の条件を満たす方には、配偶者が65歳になった後、その方自身の老齢基礎年金に上乗せされる「振替加算」という制度もあります。こちらも、老齢基礎年金を繰り下げている間は受け取れず、増額の対象にもなりません。

 

2つ目は、65歳を過ぎても働いている人です。

実は、働きながら年金を受け取る場合、給与や賞与と老齢厚生年金の金額によっては、年金の一部が支給停止される仕組みがあります。これを「在職老齢年金制度」といいます。2026年度は、給与や賞与の月額換算額と老齢厚生年金の月額の合計が65万円を超えると、超えた金額に応じて老齢厚生年金の一部、または全部が支給停止されます。

仮に65歳から年金を受け取っていたとしても、働いているために支給停止されるはずだった部分は、繰下げによる増額の対象にはならないんです。例えば、老齢厚生年金が月15万円の人でも、働いている間にそのうち月5万円が支給停止される状況なら、その期間は基本的に残りの月10万円に相当する部分が繰下げ増額の計算対象となります。ですから、75歳まで待てば老齢厚生年金の全額が必ず84%増える、というわけではないんですね。

 

そして3つ目は、税金や社会保険料です。

年金を繰り下げると、受け取る年金額は増えます。でも、増えた金額がそのまま手取りになるとは限りません。なぜなら、公的年金も一定の条件では所得税や住民税の対象になるからです。

さらに、国民健康保険料や後期高齢者医療保険料、介護保険料などは、所得によって金額が変わることがあります。例えば、繰下げによって年金が月15万円から27万6,000円になったとしても、税金や保険料の負担が増えれば、手取りが12万6,000円そのまま増えるわけではありません。

また、所得が増えることで、医療機関の窓口負担割合や、介護サービスを利用するときの自己負担割合が変わる場合もあります。

つまり、年金の額面が84%増えることと、実際に使えるお金が84%増えることは違うということなんです。

この3つの注意点を知っておくだけでも、年金をいつから受け取るかを考える際の判断が変わってくると思います。

 

ここで、もう1つ大切なことをお伝えします。実は、老齢基礎年金と老齢厚生年金は、別々に繰り下げることができるんです。例えば、老齢基礎年金は65歳から受け取り、老齢厚生年金だけ70歳から受け取る、という選び方もできます。反対に、老齢厚生年金を先に受け取って、老齢基礎年金を繰り下げることもできます。つまり、全部を一緒に75歳まで待つか、65歳から全部受け取るか、という二択ではないんですね。ただし、ほかの年金の受給権がある場合など、繰下げが制限されることもあります。自分に合った受け取り方を考えることが大切です。

ちなみに、年金を60歳から64歳の間に前倒しして受け取る「繰上げ受給」の場合は、少し仕組みが違います。繰下げ受給では、老齢基礎年金と老齢厚生年金を別々に繰り下げることができますが、繰上げ受給では、原則として両方を同時に繰り上げなければなりません。つまり、老齢基礎年金だけを60歳から受け取り、老齢厚生年金は65歳から受け取る、といった選び方は原則できないんです。ただし、特別支給の老齢厚生年金を受給している場合など、一部例外もあります。

 

それでは、今日のまとめです。

年金は、原則65歳から受け取れますが、75歳まで繰り下げると最大84%増額されます。ただし、その間は年金を受け取れません。そして、加給年金や働き方、税金、社会保険料などによっても、実際の有利・不利は変わってきます。

ですから、大切なのは「何歳まで生きれば得か」だけではありません。健康状態や貯蓄、仕事、家族の状況、そして老後にどんな生活を送りたいのか。そうしたことも含めて、受給開始時期を考えていただきたいと思います。

日本年金機構の「ねんきんネット」では、ご自身の見込額の確認もできますので、良かったら試してみて下さいね。

皆さんは、年金を65歳から受け取りたいですか? それとも繰り下げたいですか?ぜひコメント欄で教えてください!

 

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それでは今日は以上です。

このブログを最後まで見ていただいた皆さんに、とってもいい事がありますように~!

さようなら~♪

 

※今回の記事は2026年10月31日時点での情報を基に作成されています。