皆さま、こんばんはお月様

明日の日銀による金融政策決定会合の結果が気になる、みっつんですひらめき電球


「量・質ともに次元の違う金融緩和を行う」という宣言通り期待に応えてくれるのか、それとも「な~んだダウン」という残念な結果になるのか非常に興味があるところですビックリマーク



私としては、宣言通り、もしくはそれ以上の緩和策を打ち出してくるんじゃないかと考えていますが・・・


ところで、アメーバニュースでこんな記事がありましたアメーバ


乗客の体重で運賃設定、サモアの航空会社が「世界初」導入
[シドニー 3日 ロイター] 2012年に開業した南太平洋の島国サモアのサモア航空は、乗客の体重に応..........≪続きを読む≫


体重で運賃設定を行うのは、意外にも世界初みたいですね。


肥満の乗客が多いというのもあるんでしょうが、私としてはちょっと不満です。


なぜなら・・・「体重」で運賃を設定されると、脂肪よりも筋肉の方が重いので、筋肉質の人が損をしてしまいすあせる



「健康のためにも痩せなさいよ」という意味も込めて、ここは体重ではなく「体脂肪率(量)」で運賃を設定して欲しいもんですドンッ



ちなみにですが、脂肪と筋肉が「同じ重さ」の場合、体積(サイズ)はどれくらい違ってくるかと言いますと、


脂肪:除脂肪(≒筋肉&骨)=1:0.8


となります。


脂肪よりも除脂肪(≒筋肉&骨)の方が20%も引き締まって見えるのですビックリマーク


20%はかなり大きいですねクラッカー



なので、この航空会社はやはり「体脂肪率(量)」で運賃を設定すべきです。


そうすることによって


「痩せようと頑張る」→「座席にもゆとりが生まれる」→「隣に座るお客様も快適」→「顧客満足度UP」→「体脂肪はもちろんのこと、健康リスクまでDOWN!」


という素晴らしく素敵なスパイラルが生まれると思うのですが(笑)


なんなら、次回もう一度搭乗する時に前回よりも「体脂肪率(量)」がDOWNしていたらマイルをプレゼントとかしてもいいですよねニコニコ


私が社長なら、お遊び的な企画でやってみたいですけどねべーっだ!



Zoneでも遊び心あふれる企画を誰か考えてやってくれないかなぁー( ̄▽+ ̄*)


貯める(溜める)なら脂肪よりマイルを みっつん