院長先生もレントゲンみて、、
ミルフィのお腹を触る
院長先生
『あっ、もう触る。申し訳ないけど、、この子の脾臓はいつ破裂してもおかしくない。こうなると手術摘出が原則。
手術しよう。僕は今日でもいいよ』
いつも優しく飼い主を脅すような発言は一切しない院長先生が
厳しい顔してた。
即、摘出をお願いした
『ただ、エコーやレントゲンではわからなかった、開いてみたら他にもって場合があるから手術に立ち会ってね』と言われた。
立ち会い?なんか色んな覚悟せなあかんのに頭と心がついてかない
これは現実なんやろか
院長先生は今から4件手術が入ってるからそのあとやから二時間くらい待ってて
ご飯食べてくる?
そんな気にならんよね…とY先生。
ミルフィを預けとりあえずコンビニへ。
まだ放心状態
手術4件かぁ
院長先生大変やなぁとかそんなこと考えてた
コンビニいても落ち着かないし病院に戻った
午前の診察も終わりガランとした待合室はうちら家族だけ。
院長先生がきて
『もうすぐ呼びます。手術室は無菌室やから入れないけどモニターで見てもらって、ちゃんと説明しながら手術するからね』と。
モニター越しでちょっと落ち着いた
院長先生の真横に立って見とかないとあかんと思ってたから。
看護士さんに呼ばれていくと
手術室には院長先生、看護士さん、そしてY先生
ドアの前には椅子を置いてくれてて座ってモニターみたり
院長先生やY先生を見てた
開腹しますと言って切った…
そしたらミルフィのお腹の中は血の海やった
気を失いそうやった…
院長先生
『エコーやレントゲンではわからなかったけど…脾臓は破裂して出血してる。脾臓も1,5倍くらいに腫れてる。ただ血液検査では貧血の数値は出てないから出血したのはおそらく今日。もしかしたら病院着いてからかもしれない。良かったね。』
と。
もう色んなショックであまりにも急展開ばかりで
パニックやった
そして
院長先生はほんまに温かい優しい院長先生は
この子が生きるか死ぬかは、この脾臓次第。
検査にだしましょう。
と言った。
そして手術は30分もかからずに終わり、
ミルフィが覚醒したら呼ぶから待合室へと言われ
放心状態ながらも、煙草を吸う
吸い終わったと同時にY先生が呼びに来た
え?まだ手術終わり3分くらいやん
最悪なことが頭によぎる
手術室にいくと
立ち上がろうとして
うちらを見つけあり得ない速さで尻尾をふるミルフィがいた
えー!目をさますの速すぎやん!!
しかもめっちゃ尻尾ブンブン振ってるし(笑)
安心した…。
こんな早く目覚めるんやから絶対大丈夫やわっと思った
けど
血管肉腫やった
血管肉腫ってわかってから色々考えた