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Poco a poco -難病と生きる-

スペイン語の「poco a poco」は、日本語では「少しずつ」「ゆっくりゆっくり」という意味です。遺伝性による神経難病、脊髄小脳変性症を患っていると診断された2015年7月(当時34歳)以降、少しずつ身体が動かなくなる恐怖と闘いながら、今日を生きる僕の日記です。恐縮です。

代表戦が2週間で4試合も予定されている。アジア大会のことではない。あちらはU21。未来のA代表などと持て囃されているが、果たしていかがだろうか。じゃなくて。森保ジャパン。A代表。3期目の長期政権。メンバーは基本、積み上げ。Jリーグから、初招集と復帰組が何人か。

 

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ところで、前半3試合のキリンチャレンジカップと後半戦のキリンカップサッカーが予定されているが。違いをご存知だろうが。ずばり、総当たりの前者と、トーナメント方式の後者。それらが2週間で消化される格好。初陣はウルグアイ戦。南米の強豪よ。監督はあのフォルラン。

 

 

さて我々のモチベーションはどこへ向く。答えは半年後のアジアカップ。アジア大会じゃないよ。あれはU23カテゴリーに、日本は足枷としてU21で臨んでいるの。ああ。話が全然進まない。目標であるアジアカップを優勝して、森保から大岩ジャパンに引き継げるかが注目。

 

 

なので、フレッシュな新顔を見つけられるかが肝。え。僕の注目。言ってもいいの。松木瓜生(サウサンプトン/英2部)。彼が16歳の頃から熱視線を集めていたね。何せ、あの青森から全国区に名を馳せた、青森山田高校の1年生キャプテンだったもんね。遂に代表初招集だ。

 

 

彼が前半から躍動する。得意のカットインからのミドルシュートを突き刺して先制。だが相手も強力な陣容。追い付かれて、前半は1-1。今回は特別ルールにより、交代枠が8名と豪華絢爛。森保監督が世間で受けている理由が、交代枠の使い方。後半、2点を奪う。日本の勝利。

 

この時期の屋外グルメイベントと言えば。そうだね。例年だと、横浜赤レンガ倉庫で開催されている、ドイツビールの祭典「オクトーバーフェスト」が常だね。あれは楽しかった。帰りは酩酊状態でさ。それでも仲間と横浜グルメを満喫して、地元まで。え。今はできないよね。

 

 

 

そんな心情を察してか知らずか、いつもの地元連中が、こんな僕でも参加できるイベントを探してきてくれる。かつて育った隣町のアウトレットパーク内にて。ここで、面白そうなグルメイベントを見つけたよと仲間から。今月の大型連休も退屈していたので、この誘いは嬉しい。

 

 

 

台風一過。その爪痕は、痛々しくも多くの犠牲を生み出す。僕だって一件、友人との食事会を邪魔された。たかが一件。されど一件よ。無事に遂行していれば、今回のイベントを以て、目標を達成していたのに。畜生。唐揚げも餃子も美味いぜ。そこに。キンキンに冷えたコイツ。

 

 
直射日光がキツイお年頃ってことで。雰囲気と最低限の食事を満喫した僕らのエスケープ先は、いつもの焼き肉屋「さんたま」。気前よく注文していく仲間たち。それを尻目に、注文票を手に取れど、声が出ないのは平常運転。今宵も、無限ハイボールに、感覚が溶けていく。

今年も大盛況のうちに幕を閉じた東京ゲームショウ2026。アホ程混んだみたいで、紆余曲折あったようだが。今はもう動けないので、招待状を貰っても、参加できない。2012年にゲストとして参加したのと、2003年には出展企業側として参加した記憶。新卒として入社した企業。

 

 

の、グループ会社。専門学校。そこに、イベント当日の客の呼び込みスタッフとして、お揃いのシャツを着こんで参加した格好。ああそうだよ。当時はまだ学生さ。研修の一環だよ。千葉まで赴いたっけ。遠かった記憶。あれ。千葉って東京だっけ。おっと。誰かが来たようだ。

 

 

今年で30周年のイベントみたいだ。初めての5日間開催に踏み切ったようだ(台風直撃で最終日は中止)。さて23年前の、拙い記憶を振り返ろう。広い会場で、自信満々に客を呼び込む大企業のキャンギャルに比べて、僕らなんか借りてきた猫。すると。同期の女性社員がね。

 

 

 

 

写真を撮ってもいいですかって。カメラ小僧よろしくな風体のおじさんゲストから、まさかの声掛け。あ。もう一度言うよ。僕じゃなくて、同期の女性ね。ポージングなんかもお願いされて、それに健気に応じている。他を当たれば、いくらでも綺麗なキャンギャルがいるのにね。

 

 

タイトルを目にして、すぐに戸田さんを連想できた人。はい。読者認定。でも残念ながら、そうじゃない。予定していた20日(日)は、台風直撃で終日の大雨予報。外に乗り捨てる電動車椅子の様子が気になって、飲食どころではない。それ以前に、召喚した友人は来れるのか。

 

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静岡は沼津市より、高速バスで駆けつけてくれる段取りだった。左様。大学時代に友情を育んだ親友男性が相手だ。彼から、度々食べに行きたいと、リクエストを貰っていた。さてはブログ効果か。これに、もう一名メンズを呼び寄せる。共通の友人。高校と大学が同じだった彼。

 

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スケジューリングも完璧。居酒屋も押さえた。あとは当日を待つ。が、台風直撃。仕方ないね。次があるさ。は。次なんて悠長なことを言っていられる程、僕らには明日はない。一見、頑丈そうな彼。昨年の半分以上を入院と過酷なリハビリに費やしていたのだ。ビックリだよ。

 

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なんでも、筋肉に膿が溜まって、歩けなくなってしまったとか。更に、糖尿病も発症。血糖値のコントロールに食事制限まで。娑婆での乾杯を待ち望んでいたのに。もっと過酷なのが親友の彼。世間を騒がせている、あの脳梗塞だってさ。症状が段々と酷くなっているみたいだ。

 

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更に、僕が脊髄小脳変性症でしょう。もうね、健康を金で買いたいぐらいだ。ローンでも借金でも、何でもするよ。そう言えば、同年代の女優さんが亡くなった。綺麗な方だった。きっと、やりたいことが沢山あったに違いない。残念だ。ご冥福を心よりお祈り申し上げます。

 

これはどこだろう。記憶にない。11年前の今日。料理のクオリティは、まんまお店の高品質。でも、飲み物は缶飲料だから。そんな推測は野暮ってことよ。美味そうな料理が並ぶ。テーブルの大きさ(フォークの数)から、他にきっと仲間がいる。大丈夫だ。僕は一人じゃない。

 

 

 

 

 

 

いつもの仲間(女性が2名)だ。場所(大まかな住所)も、写真の記憶から分かる仕組み。分かった。多分だよ。友人女性らが通っているスポーツジムで、仲良くなったという年上男性のご自宅だ。彼は今もまだ独身だろうか。年下妻を射止めたか。え。僕。はい。彼を笑えない。