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Poco a poco -難病と生きる-

スペイン語の「poco a poco」は、日本語では「少しずつ」「ゆっくりゆっくり」という意味です。遺伝性による難病、脊髄小脳変性症を患っていると診断された2015年7月(当時34歳)以降、少しずつ身体が動かなくなる恐怖と闘いながら、今日を生きる僕の日記です。恐縮です。

懸念した体調面は、何事もなく朝を迎えた。本日は、愛犬チャコの納骨。亡骸を火葬後、遺骨を骨壺に入れて、桐箱にて格納していた。自宅にて。夕飯の度に、チャコの存在を感じた。そのブロッコリー、一口頂戴な、ってね。美味しそうに食べる君は、もういないんだよね。

 

 

自家用車で10分ほどの近距離にある霊園。ここは、ペットも入ることが出来る墓地として、人気の敷地。母親もここに眠る。更には母の両親も。良かったね。寂しくないね。今回のお見送り式に、チャコのファンクラブから、年配の女性が2名、わざわざ駆けつけてくれた。

 

 

凍てつくように寒い日本の冬の装い。けれども、快晴。雲一つない青空が広がる。生前、隣に婚約者を連れて、よく三人(二人と一匹)で出掛けた。天気に恵まれる度に、僕が晴れ男だ、いーえ私が晴れ女よと、わいわい賑わっていた。ご免ね。気付かなかったよ。君こそが。

 

 

昔話ばかりして、情けないかい。今日ぐらい良いだろう。ブログのカテゴリーにおいて、「愛犬」の更新が、これで潰えた。「自炊」も然り。「合コン」も。「祝福」(挙式に参列)も。あとは「登山」に「蹴球」に。できないことが増えたな。そんな弱気じゃ、チャコが怒るよ。

まずいな。風邪を引いたかも知れない。可能性の話。翌日はチャコの納骨なのに。まさか部屋で寝込んでいるのか。え。何故に体調不良を疑っているのかって。まずは定番の関節痛。頸とか肩とか。次に謎の高熱。午後の訪問リハで、検温したらさ。二回連続で37.8℃。やば。

 

 

三度目の測定で、36.9℃が表示されたから、特に問題視しなかったのだが。ここ最近、平熱が高い。そして最後の理由は食欲。家族が用意する朝食と夕食は、きちんと食べ切ったよ。問題は昼食。直前まで鍼灸院に通っていたこともあって、外食一択なんだけど。スタバにて。

 

 

ドーナツなんて数口で平らげるじゃん。珈琲を堪能するじゃん。で、手持ち無沙汰から、先日買ったiPadを広げるじゃんね。外付けキーボードとの相性なんかを確認してみたり。すると、空いていた隣の席に若い女性が腰を下ろす。何と、広げられたのは    MacBook。カッコいい。

表題から、何の事やら。ずばり、肩の痛みに伴う対処療法。前者は鍼灸院。後者はペインクリニック。どちらが勝っているかって。あのね。結論を急ぐな。退院翌日に、整体を見つけて、早速行ったのね。料金は初回特価2,980円。施術後の囲い込みがウンザリするレベル。

 

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費用も8,000円と高額。回数券がありますよと、料金表を持ってきたが、覗き込んで噴き出した。4回券32,000円と、8回券64,000円では、利用客の旨みゼロやんけ。適当な理由をつけて、二回目を拒否する。しかし右肩が痛い。変な汗が額を流れる。誰か。ここから助けてくれ。

 

 

親父「針治療とかどうだ。確か近所にあった気がする」。電動車椅子で片道25分。黄色い看板に青字が目立つ鍼灸院。保険適用で費用が抑えられる他、何とマル障も使える。鍼灸師だけでなく、整体師(手技)もいて、スタッフと多くの客でいつも賑やか。今日まで、週2ペース。

 

 

鍼灸院が持続性なら。即効性のペインクリニックも頼りたい。首に神経ブロック注射を打ってもらったら、驚くほどに効果があった。中殿筋には効果が無かったのに。こちらも、マル障の適用により、毎回費用負担は無し。だが注射には一定の間隔が必要。週1回が関の山か。

 

 
上述の通り、鍼灸院とペインクリニックに通院して、痛みはだいぶ和らいだ。かつては、右腕を伸ばして操作する電動車椅子のレバーを、左手で扱っていた程である。まだ完治には至らない。主治医に告げると、院内の整形外科医を紹介してくれる運びとなった。まだ先だがね。

目的は育成年代の強化。結果は偶然の産物かって。違うんだな。各カテゴリーで結果を残すからこそ、集大成のA代表で、日本の強さを体現できる。相手はビビる。今大会に優勝したから、即ち五輪に出場できるわけではない。ロス五輪のアジア枠、3.5→2に減っちゃったしね。

 

前置きは良い。日本が優勝した。本来は23歳以下で構成されるチームにおいて、彼らは21歳以下で編成されている。どうだろう。大卒一年目の充実した肉体を、現役の大学生が勝っていくのだ。痛快。今大会の得点王とMVPに選出された佐藤龍之介(FC東京)には舌を巻いた。

 

これまでの育成カテゴリーの日本の10番の系統と言えば、小さくて、早くて巧い選手が多かった。誰とは言わないが。佐藤選手も、同じ系統かと認識していたら、裏切られた。良い意味でね。戦える選手。準決勝の韓国戦。終盤の彼の奮闘に、血が滾った。体躯じゃないって。

 

 

決勝戦は、日本時間で深夜0:00キックオフ。流石に眠い。布団に入り、ベッドで上体を起こして、プロジェクターでDAZNを投影する。時間の経過と共に、眼が冴えて困る。ここまで鉄壁の牙城を誇った中国陣に、先制、追撃、追撃、追撃。彼らの嬉しそうな笑顔に救われた。

 

 

さて明朗な読者の皆様に問いたい。過日の選択肢から、果たして僕はどれを採択したか。え。あれだよ。パソコンの値上がりについて説いて、ではどうするかってやつ。①マックブック(その後在庫切れ)②WindowsノートPC③クロームブック④iPad。え。動かなかったって。

 

甘いな。判断が甘い。正解は④の、iPad A16。定価58,800円のところ、Amazonのタイムセールで5,000円引き(9%オフ)で入手できた。まだセールが続いているのはご愛敬。一緒に購入した、ガラスカバーとケースとスタンド。それぞれもセール価格。通常より安く買えた。

 

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そんなにデバイスを揃えて、宇宙にでも行くのかって。確かに、普通に暮らしていたら、そんなにいらない。数えてみる。スマホ、PCモニター、テレビ、プロジェクター、VRゴーグル、12インチタブレット、8インチタブレット、iPad(11インチ)。合計で8つだ。狭い部屋で。

 

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しかし僕には狙いがある。屋外(Wi-Fi環境下)における作業を今より楽にしたかった。8インチは目が疲れる。加えて既存の中華タブでは、AmebaやYahoo!など利用頻度の高いアプリが、縦画面専用になっていてね。横向きで使いたいじゃん。キーボード操作、するんだろう。