いざ保健所 #見直してほしい制度 | Poco a poco -難病と生きる-

Poco a poco -難病と生きる-

スペイン語の「poco a poco」は、日本語では「少しずつ」「ゆっくりゆっくり」という意味です。遺伝性による神経難病、脊髄小脳変性症を患っていると診断された2015年7月(当時34歳)以降、少しずつ身体が動かなくなる恐怖と闘いながら、今日を生きる僕の日記です。恐縮です。

朝。雨粒が落ちていない。予報では、連日の雨マーク。今日を逃した先に、晴天が待っている保証など無い。いざ、八王子市の保健所へ。何をしに行くのかって。愚問だな。ずばり指定難病の医療受給者証の更新手続き。ついでに、担当の保健師に顔を見せに行くつもりだった。

 

最後に会ったのは、僕の検査入院期間中。去年の12月中だから、10か月ぶりになる。メールでアポイントを取る。担当エリアの変更に伴って、新任を紹介したいと返って来る。3つの候補日時を提示する。二人が揃っているのが、この日のみ。背中を押すには十分な理由付け。

 

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玄関を開ける。雨じゃないか。道理で、着替える身体が重かったわけだ。気圧変動に伴う自律神経障害。仕方ない。電動車椅子の受け皿から、折りたたみ傘を引っ張り出す。耳にはイヤホン(外音取り込み)。新しく施行された道交法では、即青切符。自転車じゃないんだぜ。

 

電車を乗り継いで、八王子の中心地へ。僕の地元からだと、結構遠い。いつの間にか、雨も止んでいた。それほどの距離感。今回の往訪は、人によっては行かなくても良い。書類の代筆依頼だからね。でも、臨床個人調査票(診断書)は必要よ。指定医のね。これが毎年とは。

 

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なので、窓口で一喝してやろうかと思っていた。感じの良いお姉さまに対応してもらう。たまに見かけるクレーマーになるところだった。ルールを見直すには、言うべき相手を間違えないことだろう。僕なら出来る。厚労省への陳情だ。滞りなく、作業は終了とのこと。ふう。

 

 

見直してほしい法律

 

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