古希と喜寿と73歳(2026年9月) | Poco a poco -難病と生きる-

Poco a poco -難病と生きる-

スペイン語の「poco a poco」は、日本語では「少しずつ」「ゆっくりゆっくり」という意味です。遺伝性による神経難病、脊髄小脳変性症を患っていると診断された2015年7月(当時34歳)以降、少しずつ身体が動かなくなる恐怖と闘いながら、今日を生きる僕の日記です。恐縮です。

先月の出来事を、こうしてさも昨日のことのように振り返る蛮行をお許しください。先日、食卓が賑やかになりました。伯母と親父の合同誕生日会です。父親は古希(70歳)です。更に、喜寿を迎えたと言う近所に住む僕の小学校時代からの友人のお母さまも同席するとのこと。

 

 

そこに、横浜方面から末弟が妻子と愛犬を連れて参加してくれた。だいぶ、賑やかな食事風景になったよ。甥っ子も姪っ子も、まだまだ小さくて可愛い。彼らにも、いずれは反抗期とか親離れの時期があるのかな。悲しいな。あ。第三者の不確実な未来を案じる余裕があるのか。

 

 

まずは親父。めでたく古希を迎えたということで、誕生日プレゼントにスポーツ仕様のネックレスを欲していた。あまりに欲しかったようで、自らで購入し、その後に僕ら息子に予算を徴収していたぐらい。親父の喜ぶ顔を見られて嬉しい。いつまでも、元気でいて欲しい。

 

 
次に伯母。彼女も同じ月に誕生日を迎えた。しかし73歳と、喜寿や古希のように分かり易くない。プレゼントを欲しがる素振りも見せない。さすがに親父のプレゼント代(頭割り)よりかは見劣りするが、用意したよ。健康器具をね。伯母にも、健康を少しでも保って欲しい。