キャプテンの離脱 | Poco a poco -難病と生きる-

Poco a poco -難病と生きる-

スペイン語の「poco a poco」は、日本語では「少しずつ」「ゆっくりゆっくり」という意味です。遺伝性による神経難病、脊髄小脳変性症を患っていると診断された2015年7月(当時34歳)以降、少しずつ身体が動かなくなる恐怖と闘いながら、今日を生きる僕の日記です。恐縮です。

緊急でブログを書いております。サッカーワールドカップが開幕したね。北中米大会。投稿日からは、一日前のことだが。開幕戦で、メキシコが勝利した。南アフリカ相手に2-0のスコアだ。レッドカードが3枚も飛び交う、やや荒れ気味の試合だったみたい。起きれなかった。

 

言いたいのはそこじゃない。ショッキングなニュースが飛び込んできた。日本代表のキャプテン、遠藤航が怪我でチームからの離脱を表明。ついでに、代表活動からの引退も発表したとのこと。朝から悲しい。後任は町野 修斗(ボルシアMG)。ちょっと待て。ポジションが異なる。

 

 

詳しくない人に解説。遠藤は守備的。町野は攻撃的なポジションを司る。同じセントラルMFでも、役割は大きく異なる。本大会の代表チームに、弱点があるとすれば、守備的MF(ボランチ)の頭数。筆頭格の守田(スポルティングCP)を代わりに招集しないあたり。匂うわね。

 

 

大事な駒を失って、冷静さを失う気持ちは分かる。けどな、遠藤に対するバッシングは違うと思うぞ。ワールドカップで活躍することは、サッカー選手の夢であり大目標。だから、慣れない海外で己を磨いたのだ。そして大怪我。からの手術。出来ることなら、出場したかった。

 

結果的に、戦前に企てた予想メンバー26名のうち、遠藤が外れて、町野が加わったことで、正答率が改善された(22→23名)。う、嬉しくねーよ。精神的支柱が抜けて、ボランチ不足は深刻。佐野海舟の負担が増えてしまう。ああ心配だ。間もなく初戦。対するはオランダ代表。