過日に行われたサッカーは欧州最高峰、UCLのファイナルの勝者を予想し合う仲間内の賭け事の祝賀会を、主催者の自宅で行ってきた。高層マンションの上層階。見ろ。人がゴミのようだ。う。空気が薄い。眩暈がシンドイ。フラフラ。ごめんなさい。ゴミとは僕のことでした。
同年代の腐れ縁。ずばり小学校からの同級生。その後の長い社会人生活において。一時期、上司と部下の関係になった。その関係値が功を奏し、今も続く旅行仲間に発展。つまり、互いに丸裸。家主の性格。ずばり凝り性。完璧主義。仕事も趣味も、隙が無い。居住空間も然り。
玄関先で仲間から両肩を支えてもらう。長い廊下のその先にある居間は、既に彼の用意した手料理の数々。そこに、もう一名が買ってきてくれたイタリアンピッツァが二枚、鎮座する。家主の彼から、事前にお品書きを送ってくる気合の入れよう。純然たるホストとゲストの関係。
前回来た時より、更にグレードアップしていた。例えば、プロジェクター環境。スクリーンの奥には、本棚が列挙してあるんだぜ。映像を投影する機種はJMGOのPicoFlix。僕が最後まで悩んだ製品だ。サウンドバーやウーファーまで完備。完璧だね。次回は映画鑑賞会かな。


