今際の国のアリス(ドラマ) | Poco a poco -難病と生きる-

Poco a poco -難病と生きる-

スペイン語の「poco a poco」は、日本語では「少しずつ」「ゆっくりゆっくり」という意味です。遺伝性による神経難病、脊髄小脳変性症を患っていると診断された2015年7月(当時34歳)以降、少しずつ身体が動かなくなる恐怖と闘いながら、今日を生きる僕の日記です。恐縮です。

NETFLIXのオリジナルコンテンツ。しかしながら、敬遠していた。何て言うか、子供臭い気がして。食わず嫌いは良くないね。見始めて、早速後悔。長い。シリーズは全3作。1作品を見終わる毎に、レビューを書けば良かった。次に設定。作中、若者が次々に命を落としていく。

 

今際の国のアリス Season1.2(3はまだ)

(内容紹介)

優秀な弟と比較され続け、人生に意味を見出せず鬱々とした日々を送るアリス。唯一の心のよりどころである親友のチョータとカルベと渋谷に繰り出した矢先、突然の閃光と共に街は無人と化す。不安を感じつつつも、誰もいない解放感にはしゃぐ3人。しかしそこは、様々な“げぇむ”をクリアしなければ生き残ることができない“今際の国”だった…。持ち前の観察力と判断力を発揮していくアリスは、仲間を作らずたった一人で“げぇむ”に挑み続けるクライマーのウサギと出会う。命を懸けるというかつてない体験を通し彼らは、「生きること」に正面から向き合うこととなる。

 

高齢化社会と言われて久しいはずなのに。尚且つ、僕のような身体障害者は誰もいなかった。皆、五体満足(ゲームで欠損する描写はあったが)。成程。分かったぞ。今際の国とは、理想の自分を保てる世界。理不尽なタヒはあるが、現実世界の痛みから解放される。どっちが良いか。