北海道イタリアン ミア・ボッカ 新宿高島屋店@新宿 | Poco a poco -難病と生きる-

Poco a poco -難病と生きる-

スペイン語の「poco a poco」は、日本語では「少しずつ」「ゆっくりゆっくり」という意味です。遺伝性による難病、脊髄小脳変性症を患っていると診断された2015年7月(当時34歳)以降、少しずつ身体が動かなくなる恐怖と闘いながら、今日を生きる僕の日記です。恐縮です。

非常に珍しい仲間と集まった。場所は新宿。南口の高島屋まで、京王線は笹塚駅で降りて、そこから1時間を電動車椅子で駆け抜けた。せめてもの運動。彼らと会うのだ。当時は、社会人として毎日を全速力で走った。甘いな。表現が甘い。ぶっ飛んだ毎日を送った。多分正解。

 
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半蔵門時代の職場の同僚。ヘッドハンターとして働いていた当時だ。リーマンショックによって、キャリアから脱落したが、その直前まで、本当に楽しかった。仕事の醍醐味。仲間の猥雑さ。フットサル部。社内レクリエーション。社員旅行。テニスやゴルフ。あとは何だっけ。

 

 

対面する一人とは、退職して以降、初の再会となった。本当は、もっと早く会いたかった。もしくは、体調が戻ったら。当時、30代前半の兄さんが、50代だって。でも僕も同じように年を重ねた。20代中盤だった当時の無敵な僕が、44歳だからね。声が出ない。洒落にならない。

 

 
今回の飲み会は、僕が陣頭指揮を執った。そもそもの着地は、海外赴任を伝えるSNSでの同年代の彼に反応した格好。で、せっかくだから仲間を集めようと。ところが来月に出発を控えた彼。誘いに忙しい。日程が決まってはリスケを繰り返す。終盤、やっと再会。会えて嬉しい。
 
 

 

上の2枚は懐かしい。両方とも、社内フットサル部の当時の思い出。部長は僕。今回の仲間の3名も、それぞれ登場しているね。社内部活動が出来るまで、横の繋がりが殆どなかった当時の職場。機密性の高い仕事だからね。でもそれではつまらない。CEOに直談判。頑張った。