リモコン落としただけなのに | Poco a poco -難病と生きる-

Poco a poco -難病と生きる-

スペイン語の「poco a poco」は、日本語では「少しずつ」「ゆっくりゆっくり」という意味です。遺伝性による難病、脊髄小脳変性症を患っていると診断された2015年7月(当時34歳)以降、少しずつ身体が動かなくなる恐怖と闘いながら、今日を生きる僕の日記です。恐縮です。

就寝前の強い味方。モバイルプロジェクター。明るい時間は使えないが。深夜帯だと絶大な威力を発揮する優れモノ。サブスクで映画を垂れ流す。YouTubeもよく見ている。ラスト30分になったら、入眠音楽を流(アレクサと連携して、2時間のオフタイマーを設定)している。

 

今や無くてはならないプロジェクター。そのリモコンを落とした。ベッドの脇にね。これが拾いにくい。何度か落として、今は箸を使って器用に救出している。が、今回は難儀を極める。電源プラグが邪魔で、箸も入らない。え。ベッドを移動すればって。甘いな小僧よ。

 

 

ベッドをガッチリと固定しているつっぱり棒が邪魔でね。これを外せるのは、福祉用具業者ぐらいか。彼女を召喚しても良いか悩む。リモコンは、アプリで代用できる。ガキの遣いじゃないんだぜ。そう言えば、新たに3本ほど、設置を検討している手すりがあるんだった。