劇場版「鬼滅の刃」無限城編 第一章 猗窩座再来(映画) | Poco a poco -難病と生きる-

Poco a poco -難病と生きる-

スペイン語の「poco a poco」は、日本語では「少しずつ」「ゆっくりゆっくり」という意味です。遺伝性による難病、脊髄小脳変性症を患っていると診断された2015年7月(当時34歳)以降、少しずつ身体が動かなくなる恐怖と闘いながら、今日を生きる僕の日記です。恐縮です。

車椅子ユーザーの恩恵の一つが、映画チケット1,000円のサービスだろう。隣町にある映画館。TOHO。アプリで事前に席は押さえられるが、対象は健常者のみのようだ。障害者であることを証明する術が、事前の手続きでは難しいからだろうか。仕方ない。上映に先駆けて動く。

 

劇場版「鬼滅の刃」無限城編 第一章 猗窩座再来

(内容紹介)

鬼になってしまった妹・禰󠄀豆子を人間に戻すため、鬼狩りの組織・鬼殺隊に入った竈門炭治郎は、同期の仲間である我妻善逸や嘴平伊之助とともに数々の鬼と戦いながら成長し絆を深めていく。炭治郎たちは鬼殺隊最高位の剣士である「柱」たちと共闘し、無限列車では炎柱・煉獄杏寿郎、遊郭では音柱・宇髄天元、刀鍛冶の里では霞柱・時透無一郎や恋柱・甘露寺蜜璃とともに死闘を繰り広げた。その後、来たる鬼との決戦に備えて、柱による合同強化訓練・柱稽古に挑んでいる最中、鬼殺隊の本部である産屋敷邸に鬼舞辻󠄀無惨が姿を現す。お館様の危機に駆けつけた炭治郎や柱たちは無惨によって謎の空間へと落とされ、鬼の根城である無限城での最終決戦に身を投じていく。

 

 

席は端っこだった。他の人より安価だから仕方がない。普段、映像コンテンツを観ている環境と決定的に違う点。音響。間違いない。迫力と言うか、臨場感が違う。あと挙げるとすれば、オーディエンスの反応。涙崩点は他にもあったが、推しキャラで嗚咽を漏らす女子とか。