#ランチは何食べよう | Poco a poco -難病と生きる-

Poco a poco -難病と生きる-

スペイン語の「poco a poco」は、日本語では「少しずつ」「ゆっくりゆっくり」という意味です。遺伝性による難病、脊髄小脳変性症を患っていると診断された2015年7月(当時34歳)以降、少しずつ身体が動かなくなる恐怖と闘いながら、今日を生きる僕の日記です。恐縮です。

2週に一度のペースから、10日に1回になった。隔週火曜日だったのが、火曜日、翌週金曜日、その翌々週火曜日という具合。ペインクリニックである。隣町の商業ビル群の中に入っている。電車を使えばすぐだが、片道40分掛けて電動車椅子で行く。交通費が勿体ないからだ。

 

先月から、クリニックに掛かる費用が無料になった。マル障の効果か。先生に臀部(中臀筋)に注射を刺してもらって、効果を実感できずにいる。痛みに耐えて、何故頻度を増やすかと言うと。楽しみがある。ランチ。ずばり外食だ。今日は何を食べようか。叫ぶ。僕は自由だ。

 

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客としてサービスを受けること。車椅子ユーザーとして、当然不便さはある。けれど、傲慢になってはいけない。特別扱いは気分が良いが、当たり前に思ってはダメ。例えばドリンクバー。これを頼めば、店員さんの手を煩わせるかもしれない。なので我慢する。自由とは何だ。

休日ランチは何食べよう

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