11月の歩数 | Poco a poco -難病と生きる-

Poco a poco -難病と生きる-

スペイン語の「poco a poco」は、日本語では「少しずつ」「ゆっくりゆっくり」という意味です。遺伝性による難病、脊髄小脳変性症を患っていると診断された2015年7月(当時34歳)以降、少しずつ身体が動かなくなる恐怖と闘いながら、今日を生きる僕の日記です。恐縮です。

もう12月か。早いね。仕方ないか。心を揺さぶられるシチュエーションが少ない。無味乾燥な日常。味の無い味噌汁。脚が痛い僕。寒さとか関係ない。恒常的に痛む。神経ブロック注射も効かない。この状態で、まだ目標を課すと言うのか。恒例の歩数管理の話。一日8,000歩。

 

新年に立てた目標を追っている。下方修正したかったが、それは卑怯。会社で追う目標売上高を、営業人員が減ったからと言って、下方修正できるなんてことはない。人員を充足して、目標を追えってこと。OK。分かったよ。11月の目標総歩数は240,000歩。対する結果は。

 

 

63,036歩で着地。達成率は26.26%。当然の未達。上の図を見て欲しい。二極化している。一日5,000歩の裏目標を達成できる日がある。一方で、引きこもっている日もまた多い。歩き方は不格好。でもまだ筋力はある。誰かが待っている。それだけで、歩く意味があるんだな。