歩き方の遍歴 | Poco a poco -難病と生きる-

Poco a poco -難病と生きる-

スペイン語の「poco a poco」は、日本語では「少しずつ」「ゆっくりゆっくり」という意味です。遺伝性による難病、脊髄小脳変性症を患っていると診断された2015年7月(当時34歳)以降、少しずつ身体が動かなくなる恐怖と闘いながら、今日を生きる僕の日記です。恐縮です。

病気だと確定したのが2015年7月15日(34歳当時)。ただ当時、まだ何だってできた。登山も、フットサルも、スキーだって。病気を疑ったのは些細な事。電車の揺れで何度か転倒したり、サッカーの特技のリフティングができなかったこと。変だなと思って、病院に出向いて。

 

2016年5月(確定診断から1年後)

 

2019年3月(確定診断から4年後)

 

2020年8月(確定診断から5年後)

 

2022年9月(確定診断から7年後)

 

2023年10月(確定診断から8年後)※近影

 

2015年8月(確定診断翌月)

 

今は自力歩行も叶わない。歩行器は牛歩。時間も距離も稼げない。それでも自助努力を止めない。また歩きたい。できれば山を歩きたい。走りたい。ボールを蹴りながら走りたい。元に戻れるかは分からないけど。だけどね。今日まで歩いてきた。日々を人は呼ぶ。軌跡だと。

 

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