1998年フランス大会以降、本戦への連続出場が続いているサッカー男子W杯。経済規模も視聴者数も、どこを切り取っても世界最高峰の祭典。故に本大会の予選から、放映権が高騰する。手が出ない日本の民放各局。DAZNがアウェー戦を独占放送。木曜日18:00キックオフ。
DAZNのサブスクに加入していて良かった。しかしながら月額料金は先月末以降、従来の1,925円から3,000円に値上がりした。継続するか二の足を踏む。だが考えて欲しい。僕の趣味は何だ。以前はスポーツに勤しんで汗を流すことだった。今は無理。だからテレビ観戦が関の山。
勝てば本戦への出場が決まる日本。対するホームで待ち構えるオーストラリアは勝たなければいけない一戦。過去の対戦成績を鑑みて、憂鬱になる。W杯の地区予選において、アウェーの地でオーストラリアに勝てた例がない。そこに大迫や酒井などエース格が相次いで辞退。
布陣に相変わらず冒険しない森保監督。後半も終盤になって、上田や中山、三苫ら若手が顔を揃える。その刹那、才能の片鱗が光り輝く。それも、一度ならず二度もだ。苦しかった最終予選が終わった。勘違いして欲しくないのは、これは終わりでなく始まり。サッカーは面白い。

