1月の歩数 | Poco a poco -難病と生きる-

Poco a poco -難病と生きる-

スペイン語の「poco a poco」は、日本語では「少しずつ」「ゆっくりゆっくり」という意味です。遺伝性による難病、脊髄小脳変性症を患っていると診断された2015年7月(当時34歳)以降、少しずつ身体が動かなくなる恐怖と闘いながら、今日を生きる僕の日記です。恐縮です。

脚の付け根の重さが酷い。20㎏はありそうなダンベルがぶら下がっているかのよう。だから、歩き方が不格好。本来は曲がるはずの関節が固い。それを無理して動かしているから、痛いのだ。歩いているだけで、苦悶の表情。何で苦しい思いをしている。その先に何が待つ。

 

仕事柄、外を出歩く必要のない環境。僕の仕事は人材紹介コンサルタント(キャリアアドバイザー)。面談設定数や面接設定数を月次で追う。KPI。行動目標指数。かつては1日8,000歩だった。今だって追いたい。でも、本当に脚が痛い。椅子から立ち上がりたくない。本当だよ。

 

 

1月は大きく負けた。ぐうの音も出ない。8,000歩を達成したのは、僅かに2回。達成率は、34.22%。身体の変化は他にもある。起床時、身体が痛い。寝違えたような痛み。肩甲骨とか、腕とか脇腹とか。脚の付け根もジンジンする。寒い季節限定なのか。暖かい季節が待ち遠しい。