4月の歩数 | Poco a poco -難病と生きる-

Poco a poco -難病と生きる-

スペイン語の「poco a poco」は、日本語では「少しずつ」「ゆっくりゆっくり」という意味です。遺伝性による難病、脊髄小脳変性症を患っていると診断された2015年7月(当時34歳)以降、少しずつ身体が動かなくなる恐怖と闘いながら、今日を生きる僕の日記です。恐縮です。

新年度を迎えた。僕自身、職場が変わった。新生活のスタートである。気分も新たに、しかしリハビリトレーニングは気分が重い。足腰の調子が過去最悪。鉛のように重い大腿四頭筋。股関節の外側が激痛。歩き続けていても、違和感は晴れない。下半身が、自分ではないみたい。
 
4月は30日間。1日8,000歩×30日の月次目標。目標値は240,000歩。対する実績は、156,172歩(65.07%)と超未達。何せ、日次で達成した日数は僅か5日しかない。その上、1,000歩にも届いていない未達日が4日もある。こんな成績、個人の営業数字なら一発でリストラ対象だ。
 

 

負け越した理由を紐解く。スタートダッシュに失敗したのが一点目。大きく負け越してスタートすると、マイナスを取り戻そうとする気力が無くなる。二点目はテレワークの実施日の大きな負け越し。早朝と夕刻のウォーキングで解消したい。勝負の5月。どうなるのか果たして――。