仕事上がりを少しだけ前倒しする。
今夜はこれからパーティーがある。
僕が在籍する会社が入居するビルの交流会。
メインは卓球大会だそうだ。
同年代の男性社員は残務があり欠席。
僕より若い年代の社員2名を従えて参加する。
卓球には、少しばかり自信があったが。
この病気は、僕から得意なことを取り上げる鬼畜生だよ。
一回戦で当たった相手が、その後に優勝する実力者。
そんなことは言い訳であり、僕は一回戦で敗退した。
その後はお酒と食事を楽しみながら、歓談タイムとなる。
僕はここで、しこたま飲んだ。だってさ。悔しいじゃん。
卓球の結果ではなく、病気のこと。
楽しい場所に出ると、その反動で悲しい感情がこみ上げる。
Facebookで、仲間の一人が結婚を発表していた。
以前のように、祝福するコメントができない自分が卑しい。

