家具の取り付け一つ取っても、四苦八苦している。
収納につっかえ棒を買ってきたのは良いのだが、1キロの耐久で、洋服は掛けられないよ。
本当に一人で生活できるのか、心配になってきた。

本日は、大型家具の組立を業者に依頼している。
流石は専門職、慣れた手さばきで次々に完成させていく。
夕方には、細々とした物も設置を終えて、再び経堂に赴く。
今夜は僕のリクエストで串揚げ屋に行く。

威勢の良い挨拶で若い店主に出迎えられる。
「どれぐらいぶりですか、引っ越されてないですよね?」だって。
次の転職先の近くまで引っ越しを検討していたが、僕はこの町が好きである。
「串カツ 経らく」で日本酒を嗜みながら、そんなことを考えていた。