その日は早めに布団に入るも、なかなか寝付けずに朝を迎える。
外は快晴。しかしながら、偏頭痛が酷い。
体調は午前休を取得しても回復せず、午後もそのまま寝て過ごす。
肉体改造計画中に、と、焦ってはいけない。
こんな日だってきっとある。
自炊した夕飯を食べながら、世界野球をテレビ観戦。
8回終了まで、日本の投手陣に手も足も出ない韓国打線。

それが9回に入って、突如崩れる小久保ジャパン。
その後の世論の大バッシングは、推して知るべし。
やれ継投ミスだ監督が悪いだの、好投した先発の大谷が可哀相だのと、批難轟々の雨あられ。
お前ら、ちょっと待てよ。
恐らく負けた相手が韓国だから、より感情的になっているのだろう。
勝てば官軍とは良く言ったもので、あの局面で、では他に打ち手はいくつあったか。
最後の最後で試合をひっくり返される展開、サッカーファンなら免疫ができている。
9回表が始まる段階で、決勝戦の投手の駒の心配をした実況や解説の彼らには喝を入れたいが。