飛田給でフットサル | Poco a poco -難病と生きる-

Poco a poco -難病と生きる-

スペイン語の「poco a poco」は、日本語では「少しずつ」「ゆっくりゆっくり」という意味です。遺伝性による難病、脊髄小脳変性症を患っていると診断された2015年7月(当時34歳)以降、少しずつ身体が動かなくなる恐怖と闘いながら、今日を生きる僕の日記です。恐縮です。

昨夜も深酒。午前中の愛犬の散歩に付き添って、身体感覚を呼び覚ます。13:15に飛田給駅へ。所属するフットサルチームの活動。彼女を同伴する。気持ちが高ぶっている。今日はMFP調布が主催する4ヶ月間の長期リーグの最終節。今シーズンの集大成。普段の気楽な空気も楽しいが、真剣勝負は充実感が伴う。結果を重視するが故の緊張感。


烏兎怱怱


13:30には着替えを済ませてクラブハウスへ。14:00キックオフの試合の前にウォーミングアップ。各自でやらずに息を合わせるあたり、一体感が以前と異なる。大きな進歩。集まったメンバーは男性7名と女性2名。前節で大爆発した点取り屋の若い女性は、風邪の為に急遽欠席。女性プレイヤーに控えのいない状況。一方で男性陣は贅沢な集まり具合。


烏兎怱怱


本日の第一試合は、今シーズン未だ未勝利のチームが相手。ただし普段から人材交流のある、非常に仲の良いチーム。我々のチームにも籍を置く、同年代の彼が攻守の要。堅守速攻の対戦相手に、攻めあぐねる。いつもの強引さが影をひそめる攻撃陣。僕も不発。結果はスコアレスドロー。勝負に徹せられなかったのが、勝ちこぼした要因の一つ。


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第二戦は順位決定戦。参加する全チームと対戦し、現在4位。3位との直接対決。因縁の相手。前節で8-3のスコアで勝利を収めたが、荒れた試合展開に我々のチームの女性プレイヤーが何度も削られた。早めのパス回しで、フィジカルコンタクトを避ける戦術。先制点を奪われるも、後半に3点取って逆転勝利。有終の美。次のシーズンは来月から。