Tokyo Cuisine&Wine 房's@新宿 | Poco a poco -難病と生きる-

Poco a poco -難病と生きる-

スペイン語の「poco a poco」は、日本語では「少しずつ」「ゆっくりゆっくり」という意味です。遺伝性による難病、脊髄小脳変性症を患っていると診断された2015年7月(当時34歳)以降、少しずつ身体が動かなくなる恐怖と闘いながら、今日を生きる僕の日記です。恐縮です。

梅雨明け宣言を、一人自由出社したオフィスのラジオで聞いた。最近、仕事が生活の大部分を占めている。悪いことではない。昨日まで追われていた業務の残りをゆっくり処理。空調が弱い。節電が故。外は炎天下。夕刻も気温は下がらない。アスファルトが熱を帯びる、新宿の夜。20:30より仲間と待ち合わせ。中1日で合コン。……夏だからね。


烏兎怱怱


遡ること数ヶ月前。僕の担当美容師が結婚した。その報告を受け、咄嗟に出た言葉が「合コン設定してよ」だった。最低の発言であることは、自覚してますので。以前のお店の先輩美容師を紹介したいと。喜んで依頼する。こちらは同僚を2名。3対3。彼女らの明るいキャラクターが、お洒落なお店に似つかわしくない爆笑を起こす。場所は「房's 」。