山登りはじめました | Poco a poco -難病と生きる-

Poco a poco -難病と生きる-

スペイン語の「poco a poco」は、日本語では「少しずつ」「ゆっくりゆっくり」という意味です。遺伝性による難病、脊髄小脳変性症を患っていると診断された2015年7月(当時34歳)以降、少しずつ身体が動かなくなる恐怖と闘いながら、今日を生きる僕の日記です。恐縮です。

先日の谷川岳登頂の、余韻に今も浸っている。澄んだ空気。近い空。広がる絶景。山頂にたどり着いた達成感。その後の筋肉疲労さえ愛おしく思える。旅行の翌日、早速アウトドア用品店に行く。あれもこれも欲しくなる。せっかく揃えるなら、良い物にしなさいと伯母。若い頃はよく山々を登ったらしい。こんな本を薦められた。これがまた面白かった。


山登りはじめました めざせ!富士山編/鈴木ともこ
(内容紹介)
楽しい!美味しい!癒される!女子向けイマドキ山登りコミックエッセイ!強気な『小心者ちゃん』ともこが贈る、かわいくて新しい山の世界。

本書を読んで、夫婦で山登りなんていいなぁと思ってしまった。そう言えば、スカートでアウトドア普及委員の「四角友里さん 」の記事が、今週火曜日の朝日新聞(朝刊)生活面に取り上げられていた。最近、密かに若い女性の山登りブームが来ているらしい。僕の周りにも、山登りが好きな女性が何名かいる。世間が思うほど、登山の敷居は高くない。