新百合ヶ丘でフットサル | Poco a poco -難病と生きる-

Poco a poco -難病と生きる-

スペイン語の「poco a poco」は、日本語では「少しずつ」「ゆっくりゆっくり」という意味です。遺伝性による難病、脊髄小脳変性症を患っていると診断された2015年7月(当時34歳)以降、少しずつ身体が動かなくなる恐怖と闘いながら、今日を生きる僕の日記です。恐縮です。

2週間ぶりのフットサル。ちなみに、一週間ぶりの日記になる。3月に入って、仕事がいよいよ忙しい。先週は、朝6時20分に家を出て、帰りが深夜1時過ぎなんて日もあった。こんな時期に、フットサルどころではないという声も聞こえる。それも一理ある。ただ、これは社内サークル。強くなるという目標が掲げられている。何も勤務時間を削ってまで活動しているわけではない。言い訳にしてほしくない。


メンバー全員に参加を強要することはできない。けれど、一か月以上前から、練習と紅白戦を行うことをアナウンスしている。試合が成立する10名は確保したい。それが、今回は前々日時点で6名にまで減る。前日に1名、当日に2名のキャンセルが出て、結局3名の部員しか集まらなかった。これを見越して、ゲストを3名、対戦相手を1チーム揃えていなかったら、果たして僕らはこのコート上で何をしていたのだろう。

一人前のHHになりたい27歳の日常


そんなわけで、平均年齢27歳のエンジョイ志向チームと対戦。お互い6名ずつ。7分1本の試合を2時間ぶっ通し。こちらは、この日に初めて顔を合わせるメンバーが半数もいる急造チーム。作戦も戦術もあったものではない。片や相手チームは、ユニフォームを揃え、声を掛け合い、人とボールがよく動く流動的なゲームをする。個人能力では負けていないが、チーム力の差で完敗。悔しくて腹が立つ。


一人前のHHになりたい27歳の日常


それにしても、チームの運営は骨が折れる。正直、辟易している。コート代を立て替えて、後から人数割りした参加費をメンバーから徴収しているのだが、参加者が減れば、一人当たりの負担は大きくなる。前回も今回も、直前に対戦相手が見つかったから良かったが、もし見つからなかったらと思うと、胃が痛い。フットサル自体は楽しいが、このままではただのストレスでしかない。愚痴っても仕方ないけど。