休肝日 | Poco a poco -難病と生きる-

Poco a poco -難病と生きる-

スペイン語の「poco a poco」は、日本語では「少しずつ」「ゆっくりゆっくり」という意味です。遺伝性による難病、脊髄小脳変性症を患っていると診断された2015年7月(当時34歳)以降、少しずつ身体が動かなくなる恐怖と闘いながら、今日を生きる僕の日記です。恐縮です。

ドイツが勝った。スペインが勝った。決勝戦が楽しみ。EURO2008の話ね。


それにしても、サッカーって分からないものである。怪我人と累積警告者によって、レギュラーメンバーの8人が欠場したトルコに、ドイツと拮抗するだけの体力が残っているはずがないと踏んでいたにも関わらず(それが為に、録画を怠ったことを激しく後悔…)、結果は2-3の惜敗、内容ではドイツを圧倒していたと聞くから驚き。今回も、残り時間わずかで同点に追いついたトルコには、まさに「ミラクル」とか「神がかり」って形容詞が似合う。彼らの、最後まで諦めない姿と、驚異的な追い上げ(そして度重なる逆転劇)には世界中が感動したであろう。僕もその一人。




もう一方のロシア×スペインの試合は、録画できちんと試合を見た。あの策士ヒディング率いる代表チームが、同じ相手に2度負けるようなことはないだろうと戦々恐々、だが結果はスペインの圧勝(前回同様3点差)だった。魔術師アルシャビンに仕事をさせなかったスペインDF陣の屈強ぶりが目立ったね。特にセルヒオ・ラモス。彼がサイドの1対1でことごとく競り勝っていたことから、ロシア(ヒディング)の作戦でもあるサイド攻撃のバリエーションに欠け、後手後手に回ったが為にスペインにあそこまで完璧に弄ばれたのだろう。今回のスペインは強い。穴が無い。まさに無敵艦隊。




さて、水曜日から3日連続で飲んだくれ(毎晩終電)、せっかく健康的な身体作りに慣れてきた時分、これは良くないと、この日は大人しく夕方からカフェ。待ち合わせしている友人を待つ。



で、カラオケに行ってきた。2人で3時間。これだけ唄えば、カロリー消費も期待できるかな。蓄積したアルコールも飛ばさないとね。



連れは、高校1年時の同級生。3年間、登下校が一緒だった仲。1年半ぶりの再会。会う度にカラオケ。10年以上このまま。



でも、16歳ぐらいだった当時の僕らが、酒を飲みながらお互いの仕事のこと、結婚観のことなんかを話している姿をまさか想像しなかっただろう。そう思うと、やっぱり確実に僕らは歳を重ねている。うーむ。って、やっぱりお酒を飲んでるじゃねーか。意思弱っ。アジアの各国ビールを3本ほど。明日こそ休肝日。