スポーツジム | Poco a poco -難病と生きる-

Poco a poco -難病と生きる-

スペイン語の「poco a poco」は、日本語では「少しずつ」「ゆっくりゆっくり」という意味です。遺伝性による難病、脊髄小脳変性症を患っていると診断された2015年7月(当時34歳)以降、少しずつ身体が動かなくなる恐怖と闘いながら、今日を生きる僕の日記です。恐縮です。

オランダが負けた。それを見逃した。ダブルでショック。EURO2008の話ね。




でも、小が大を負かす図式にはロマンがある。「奇跡的」なロシアの勝利にも、裏打ちされた理由はあるだろう。考えられる最大の要因は、やっぱりヒディング監督でしょうね。彼の哲学を、ぜひ次は日本に持ち込んでもらいたい。今大会終了後の彼の去就は、もう決まっちゃってるんだっけ。


さて昨夜、どこで何をしていたかと言うと…



飲んでました。調布で合コン。今月2度目。今回も幹事。


女の子の一人は、地元の友人。その彼女が通っているスポーツジムで仲良くなったという、同年齢の女性陣が、この度のお相手でございました。いやー、そんな縁で繋がる交友関係もあるんだね。僕なんてさ、未だにお友達ゼロだもん。ストイックに脂肪を燃焼させるのも楽しいけどね。通い始めて6ヶ月目(月間4回程度だけど)、体重が3キロ落ちた。頑張れ脱メタボ!飲み過ぎ注意!!