社員旅行in箱根 | Poco a poco -難病と生きる-

Poco a poco -難病と生きる-

スペイン語の「poco a poco」は、日本語では「少しずつ」「ゆっくりゆっくり」という意味です。遺伝性による難病、脊髄小脳変性症を患っていると診断された2015年7月(当時34歳)以降、少しずつ身体が動かなくなる恐怖と闘いながら、今日を生きる僕の日記です。恐縮です。

土曜日から一泊二日、社員旅行(有志によるもの)で箱根まで行ってきた。

総勢33名。会長、副会長、社長、常務など役員も多く参加する。

そんなイベントを、もう一人の女の子と二人で幹事するものだから、まぁ大変。


それでもね、進行表などを盛り込んだ企画書を作成した段階で、過去最高の出来と評価してもらっていた。天気予報では一週間前から当日は雨と予想されていたこともあり、対策も練っていたしね。

もともと幹事の僕ら2名がテニス大好きってこともあって、今回のイベントに対する執着心が強かったのかもしれない。じゃなかったら、ホスタピタリティだけでこんな大変な役回りなんか絶対にできないと思う。



午前中、有志のみで集まってテニス。16名の参加。今回のメインの一つ。経験者と初心者でペアになって、ダブルスの試合なんかもした。この頃は、まだ晴れていた。



午後、ほぼ全員集まっての球技大会。体育館を貸し切って、バレーボール、バスケ、ドッヂボールを行った。うちの会長はもともと実業団バレーの選手だったこともあって、特に大張り切り。とても盛り上がった。



途中にある温泉施設で休憩した後、宿泊施設である貸しロッジに集まる。ディナーは、お手製バーベキュー。ちなみに常務はBBQマスター。食材は築地市場で仕入れた高級和牛や海の幸、山の幸と豪華絢爛。



以前は銀座の料亭で板さんをしていた経歴も持つ先輩社員が腕を振るう、カツオのタタキも絶品。普段の仕事仕様とは違う、社員の横顔が見れるのもこうしたイベントの楽しみの一つ。



談笑する会長(右)と副会長(左)。外は大雨だったが、雨避けのテントのおかげで、屋外パーティーを楽しむことができた。ちなみにビールはビアサーバーを用意するこだわり。ご好評いただきました。



スポーツの後、更には温泉まで入っているのでとても空腹。そこに、美味しい食事、冷たいビール。これ最強。仕事上の縦割りグループや役職を超越した、素敵なコミュニケーションを演出することができた。



遅れて参加された社長なども交え、全員集合の写真。全額実費なのに、よくぞこれだけのメンバーが集まった。今回の企画内容を会長に褒めてもらった。これを受け、次回からは補助金の出る会社公認の行事扱いにしようと、全員の前で発表してくれた。この後、次回の旅行(冬、スキーの会)の幹事任命式なども行った。





その後も宴は続く。優勝賞金1万円を賭けた卓球大会は、準決勝で役員同士がぶつかる激闘もあった。カラオケなんて、明け方4時まで続いたしね。


翌日日曜日は、大雨の影響で当初予定していたアクティビティ(テニスor釣りorゴルフ)を中止し、全員で箱根ユネッサン(温泉レジャー施設)でまったり。二日間事故もなく、きちんと仕切ることができたことによって、今後の幹事業において大きな自信にもなるだろう。さて、これからお礼メールなどに対応しなくてはならない。少しだけ成功の余韻に浸ろうと思います。