尾瀬戸倉 | Poco a poco -難病と生きる-

Poco a poco -難病と生きる-

スペイン語の「poco a poco」は、日本語では「少しずつ」「ゆっくりゆっくり」という意味です。遺伝性による難病、脊髄小脳変性症を患っていると診断された2015年7月(当時34歳)以降、少しずつ身体が動かなくなる恐怖と闘いながら、今日を生きる僕の日記です。恐縮です。

社員の有志メンバー20名で、群馬県は上毛高原駅よりバスで1時間、尾瀬戸倉スキー場 まで行ってきた。

社員旅行という類のものだろう。

毎年恒例のスキー旅行。

齢60を超える副会長をはじめ、スキー好きの社員が多い。

夏にはテニスを行う旅行もある。こちらも、副会長の趣味のようだ。




現地は物凄い吹雪だった。

アクセスの悪さ、ゲレンデのコースの少なさも手伝い、あまりお客さんがいなかった。



幸いにして、リフトには待ち時間なく乗ることができた。

罰ゲームを掛けた、8名ぐらいでのスピード競争なんて催しを行うこともできた。

特にこれはガチンコで楽しかった。

物凄い勢いで吹っ飛んでコースから外れるボーダーの常務取締役。

急こう配のコースで転んで板が外れ、尻で滑り落ちるスキーヤーの先輩社員。

本来なら助けに行くべき状況なのに、誰一人として見向きもしない。

あとでめちゃめちゃ笑ったけどね。