Re- | 相馬圭祐オフィシャルブログ「西陽で部屋の畳が焼けていく」Powered by Ameba

Re-

皆様、こんばんは。




昨日、6月2日、



舞台『Re-』全公演が終了致しました。



応援してくださった方々、ありがとうございました。





カーテンコールでの挨拶で何度も言った言葉ですが、








僕は幸せです。







こんなにも素敵な作品を、最高の仲間達と共につくれたこと、


そしてそれを、皆様に観ていただけたこと、


本当に幸せな時間でした。




作・演出の奥村直義さんが大切に大切にしてきた『Re-』



私達キャストにとっても、大切な作品になりました。




稽古場、劇場、本番中、本番後、



皆と過ごした全ての時間が愛おしいです。



『Re-』の世界が愛おしいです。



須藤温子さん

榊原徹士さん

寿里さん

富田翔さん

寺崎裕香さん

井上賢嗣さん

田中夕帆さん

高畠麻奈さん

齋藤智美さん

渡邊太喜さん

田沼ジョージさん

泉紫太朗さん

成瀬隆典さん

岡持周平さん

元生優志さん

高瀬郁子さん

関戸博一さん

演出家の奥村直義さんをはじめ、全てのスタッフさん、関係者の方々、




そして何より、応援してくださった皆様、






幸せな時間を僕にくれて、本当にありがとうございました。





『Re-』の世界を生きれて、本当に幸せでした。







最後に、


僕が大好きなクロちゃんの台詞で終わりたいと思います。











君と僕が出会ったのは、決して偶然ではなく、


君と僕が別れたのも、決して偶然ではなく、


それはきっと、何か意味があることで、


その意味の答えは、きっと、この先にあるんです、


僕が、君が、進む先にあるんです。






お元気ですか?





では、また。


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