皆様、こんばんは。
高校野球を観ていると、体の中の何かが叫び声をあげる相馬圭祐です。
夏の風物詩ですね。
高校野球ファンだという方も多いのではないでしょうか?
触発されて、ついこの間近所の少年とキャッチボールに興じました。
しかし少年はバスケが好きらしく、
キャッチボールもそこそこに終盤は、
『ペットボトル満タンに水を入れそれを勢いよく踏みつけて噴射される水をどこまで遠く飛ばせるか』
という遊びに変わっていました。
子供というのは遊びの天才です。
何も無いところから楽しみを見い出してしまう。
見習いたいものです。
さぁさ、明日も朝早い。
ピャッと寝ていっちょ頑張ります。
お相手は私、相馬圭祐でした。