あの映画のあの部分の
あの描写のあの感じが好き。
あの漫画のあの場面の
あの描写のあの感じが好き。
おたがいに好きなものが
細かいところで重なると、
もうそれだけでその人とは、
かなりの確率で仲良くなれます。
ほかの人に理解されなかった「好き」を
理解してもらえたときの仲良くなる力って
ほんとうに凄いと思うんですよね。
「あんなのが好きなの?」
「変態なんじゃないの?」
「気持ち悪いんですけど……」
偏愛(フェチ)をいえば
傷くつこともたくさんあって、
離れていく人もいるけれど、
ほんとうのじぶんに共感する人に
出会うために必要なことは、
正直なじぶんをさらけだすことだと
たぶんきっと思うんですよね。
今日も「わくわく海賊団」に来てくださってありがとうございます。
SNSっていうのは、
そういう意味で便利なツール。