「こんなにがんばったのに…」
なんて思ってしまうときには、
なしとげた結果の善し悪しより
"がんばり"そのものに対して
評価を欲していたりします。
こういう感じって、
ギアチェンジ』と同じように、
学校にいたときの感覚から
きりかえられていないゆえの
思考なのかもしれませんね。
じぶんのことを毎日
評価・観察してくれる相手(先生)が
まだいると思ってしまっている。
でも、卒業後の世界に、
あの頃の担任の先生みたいに
日々刻々とじぶんの「がんばり」を
評価してくれる人なんていません。
だれもじぶんの「がんばり」を
採点なんかしていないんですよね。
ということですから、
もっと楽にいきましょう。
と、じぶんに言いきかせる。
今日も「わくわく海賊団」にきてくださってありがとうございます。
じぶんのおこないを
日々だれかに評価されている
プレッシャーなんて誤解だ。
だれも見ていないのだから
もっと楽にいこう!と、
じぶんに言い聞かせる(笑)