今まで忙しすぎて考える暇なかった

疲れすぎて、学校あるのに1日中寝るとか当たり前だった

僕本当に体力だけは無い自信があります笑


今回のスタツアについて、自分の得た経験を周りの人に共有してもらうことで

自分のためにも、他人のためにもなると思い

綴っていきます


まずはじめに、参加するきっかけになっていたのが

ご存じのとおり、昨春CFFのマレーシアのスタツアに参加したゆーきから

話を聞いたのがきっかけで


自分は前から、国際関係のそこらへんに興味があり

高2で部活やめたときからは国際開発を少しずつ勉強していて

大学では絶対に途上国の開発の現場見に行くと決めていたので

即決したわけです


CFFのスタツアは先進国で話題になるような国際開発よりも、ずっと地域に人々の暮らしに密着してるようなツアーだから実はちょっと違うんだけどね…


でも、ゆーきの記事を読んで、話もして、何より帰ってきたゆーきの変化をとても感じたので(俺だけ?)

アイセックのスタツアもあったけど、それでもこっちに行きたいと思ったんです


次の記事から!

ツアー日程は8日間、場所はマレーシア、サバ州




出発地のコタキナバルは、観光地で


親から聞いたけど昔は超人気だったらしい


海のそばで、市場とモールがたくさんあった


いくつかはさびれてて、モールの中なのにシャッター商店街みたいな笑


地方都市ですね




そして


この街から車を数十分走らせたら広がる世界の多さは


このときは意識もせずにいて、日本じゃ感じれないことだった


後述になります




この晩と、翌朝でツアーメンバーと顔合わせしました


ほぼ大学生、あとは司書さんと定年を召された2人


毎晩みんなでシェアリングと言って、感じたことを話したり


たまに深いことまで語っていました


これが経験を心に刻みつけた感じがするのです




あと、CFFの人で


現地で活動している日本人ディレクター(40代?)


マレーシア人(17)


の2人が同行していました




初日はコタキナバルぶらついて終わりなんで特になし笑

始めに訪問したところは障がい者施設でした

明るく、清潔で、みんなただ笑顔で迎えてくれました


ちなみにゆーきが訪問した時の記事はこれ

http://3100-winds.tk/blog/?p=974

ゆーきが会ったような人とは会えなかったけど


敷地をぐるって見て回り、運営している方からお話を聞きました


みんな家事も仕事場もこなしてるところを見せてもらって

どうした違いから社会的にこんな構造になってしまったんだろうと思わされました

マレーシアでも障がい者の地位や偏見は厳しいものがあり

このような場所から、その現状を変えていこうとしています


ここでは

身体障がい者

精神障がい者

知的障がい者

(ちなみに上の3つの違いを区別できますか?)

が一緒に暮らしています

なので、掃除洗濯バリバリしてる人、寝たきりの人

英語で話せる人、コミュニケーションすらとれない人

いろんな人と会えました


最初に「施設」とわかりやすいように書きましたが、ここは家なのです!

これは運営している人から何回も聞いた話です



この日は偶然、一人の障がい者の人が誕生日で

家族も集まって、ぷち誕生日パーティをしました^^

マレー語でバースデーソング歌って、みんなでケーキも食べました

なんかゆーきの時と違って明るくて温かい雰囲気がずっと流れてた


その時、寝たきりだったその男の子が

もうこれ以上表せないくらいの笑顔で笑っていて

同行している日本人ディレクターが「何年も彼を見てきたけど、笑っているところを1度も見たことなかった」

と言っていて

「やっぱり家族と会えるのが1番嬉しいんだろうね」と

言葉もつかえないけど、家族の笑顔に囲まれ嬉しさがこぼれている彼を見て


最後に、日本人みんなで

kiroroの「未来へ」を歌いました

この曲はマレーシアでも有名で、歌える人もたくさんいます


この曲を歌っている時に

彼の、両親が

目に涙を浮かべて


自分たちは、急にお邪魔して

何も知らずに来ただけだから

その涙が、嬉しさを表しているのも

あわてて気づいたようなものだったんだよね


でも、

ただ自分たちの子供に、こんな風にみんなで温かく祝ってもらって

それに感動するっていう当たり前のこと

ちゃんと泣いてくれること

それに、

思わず自分も涙を浮かべてしまうような出来事でした


2日目午後は次の記事で!