始めに訪問したところは障がい者施設でした
明るく、清潔で、みんなただ笑顔で迎えてくれました
ちなみにゆーきが訪問した時の記事はこれ
http://3100-winds.tk/blog/?p=974
ゆーきが会ったような人とは会えなかったけど
敷地をぐるって見て回り、運営している方からお話を聞きました
みんな家事も仕事場もこなしてるところを見せてもらって
どうした違いから社会的にこんな構造になってしまったんだろうと思わされました
マレーシアでも障がい者の地位や偏見は厳しいものがあり
このような場所から、その現状を変えていこうとしています
ここでは
身体障がい者
精神障がい者
知的障がい者
(ちなみに上の3つの違いを区別できますか?)
が一緒に暮らしています
なので、掃除洗濯バリバリしてる人、寝たきりの人
英語で話せる人、コミュニケーションすらとれない人
いろんな人と会えました
最初に「施設」とわかりやすいように書きましたが、ここは家なのです!
これは運営している人から何回も聞いた話です
この日は偶然、一人の障がい者の人が誕生日で
家族も集まって、ぷち誕生日パーティをしました^^
マレー語でバースデーソング歌って、みんなでケーキも食べました
なんかゆーきの時と違って明るくて温かい雰囲気がずっと流れてた
その時、寝たきりだったその男の子が
もうこれ以上表せないくらいの笑顔で笑っていて
同行している日本人ディレクターが「何年も彼を見てきたけど、笑っているところを1度も見たことなかった」
と言っていて
「やっぱり家族と会えるのが1番嬉しいんだろうね」と
言葉もつかえないけど、家族の笑顔に囲まれ嬉しさがこぼれている彼を見て
最後に、日本人みんなで
kiroroの「未来へ」を歌いました
この曲はマレーシアでも有名で、歌える人もたくさんいます
この曲を歌っている時に
彼の、両親が
目に涙を浮かべて
自分たちは、急にお邪魔して
何も知らずに来ただけだから
その涙が、嬉しさを表しているのも
あわてて気づいたようなものだったんだよね
でも、
ただ自分たちの子供に、こんな風にみんなで温かく祝ってもらって
それに感動するっていう当たり前のこと
ちゃんと泣いてくれること
それに、
思わず自分も涙を浮かべてしまうような出来事でした
2日目午後は次の記事で!