花粉症のせいか、まぶたが腫れぼったくて、常に眠たい感じがします
今日2回めの木村です
今朝ご紹介した「アフリカ諸語文法要覧」に続いて、『チュルク諸語研究のスコープ 』も全体校了いたしました!
(書名をクリックすると目次のページに飛びますのでご覧下さい)
こちらは、中央アジアの主要言語であるチュルク諸語をテーマにした本で、8人の研究者(吉村大樹、栗林裕、大崎紀子、TEKMEN Ayse Nur、OZBEK AydIn、江畑冬江、佐藤久美子、KAHRAMAN BarIs)による共著です。編者は大阪大学世界言語研究センターの吉村大樹先生です。
本文182ページ、定価は2,940円(税込)です。
ご予約は最寄の書店、大学生協へお願いいたします。
日曜日と祝日の谷間だからか?今日はお休みの会社も多いみたいだ、町が静かだ、と溪水社の社長は言っていましたが、木村は気づきませんでした?
次回は『旧ユーゴ研究の最前線』をご紹介いたします。