12月上旬に行われた第1回裁判ですが、



被告企業は欠席で、主張は「いずれも棄却を求める」とのことでした。



私の事前予想(リンク先を参照ください)の先方出方、②③で反論してくるようです。



被告は「追って準備書面にて認否・反論する。」とのことで、これまで「この件に関しては回答できません」とだんまりであったのが、



過去係争案件と同様、手のひらを返しての対応が始まりました。駄目な人・集団は常にその場凌ぎの対応で、永遠に火消しにならないです。



被告による事実に基づいた詳細な論拠で構築された反論に期待します。