第22回国際鉄道模型コンベンション | 模型親父の半世紀

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酷暑の中、第22回国際鉄道模型コンベンションに行って来ました。

 

会場は人が多すぎて、冷房の効きがイマイチでした。

 

故小林氏の原画、生で見れて貴重な体験です。

 

羅須地人協会8号機「bambino」は人気者。

 

 

NGJ:池袋では仕掛りでしたが、完成しましたね。

 

新宿駅は「凄い」で表現していいものか。でも凄い。

 

シカゴメトロも秀逸です。

 

下津井駅、裏は無くて実は半分だけ。カラ竹割りですね。

 

ペアーハンズのジオラマ、キュートです。

 

梅桜堂:かどや食堂、お買い上げです。

 

エンドウ:小田急3000SSE、期待してたのですがう~ん値段が…。

143,000円÷5両=1両28,600円は価格設定おかしくありません?

NSE6両基本セットが89,650円ですので1両15,000円弱ですよ。

75,000円前後が適正価格だと思うのは、私だけでしょうか。

最小通過半径もR550は「昭和かよ!」って言いたくなります。

連接車で車両も短いのだからR360くらい通過可能にしなくては欧米に

遠く及びません。

低重心は理解しますが、見えない台車上部はカットするなど工夫して欲しいものです。

金属模型メーカーはKATOの設計思想を学んでください。

 

モデルスシマ:Gゲージの新潟交通・銚子電鉄…敷居(値段)が高い。

 

ロクハン:Zショーティー、窓ガラスあるしパンタも稼働します。

 

天賞堂:7000LSE、これも値段次第ですね。スルーかも。

 

国鉄157系はお召編成で揃えたい。2024年初夏も怪しいのでは(笑)。

 

鉄コレ:宇都宮ライトレール8/25開業。現地に行こうかな。

 

城東電軌:たった8個にて初日完売…残念無念。軽便祭で再発売求む。