みなさん、こんにちは
太陽のような龍使い
圭龍です。
いつも、いいね、フォロー
ありがとうございます
今日も楽しく行きましょう
今日は、
愛されていないと感じている人に向けて
書いてみますね。
これ、
人生最大の悩みでした。
「弟ばっかり可愛がられて、
私は愛されていない」
と、幼少期に思い込んでしまったのが原因。
人間関係のベースは家族関係
と言われていますが
私のベースは
「私は愛されてない」
だったので、
すべてがそう見えてしまいました。
困ったときに助けて欲しいと思っても
「私は愛されていない」と
人に頼めない。
言いたいことがあっても
怖くて口にできない。
そうやって、
集団のなかで
孤独を感じてきました。
それに引き換え
正反対の主人
一人っ子だったので、
小さい時から
家族からの愛を
たくさんもらってきました。
近所に子供がいなかったので、
近所の人からも
毎日、代わる代わる抱っこされました。
「俺は愛されている」
がベースになるのは
当然ですよね。
知らないことは平気で聞ける。
遅刻をしても、うまく切り抜ける。
知らない人の中に、躊躇なく入っていける。
そして
周りも主人をフレンドリーに
受け入れてくれる。
主人は誰といても
いつも楽しそう。
うらやましい
私と主人の違い、
なんだと思いますか？
違いは一つ
自分が愛されていると思ってるか、
いないかだけ
それだけで、
現実がこうも変わるのです。
だから、私も
「私は愛されている」
と、いつも呪文のように
心の中でつぶやくようにしました。
すると
自分の気持ちが変わるのが伝わるのか、
周りの人が優しい
仕事をしていても
誰かと一緒にいても
苦しくない。
しかし、
うっかり呪文を忘れると
元に戻ることもある。
長年の癖だから
そんなに簡単には
治りません。
今でも
これを繰り返していますが
以前より
ずっと生きやすくなりました
主人と出会った意味は
ここでしょうかね
愛されていないと感じているあなたも、
ぜひ、「私は愛されている」と
心の中でつぶやいてみてくださいね。
圭龍でした！