📅2026.05/11

月曜日 / Monday

 

井の頭線を沿線で撮り、明大前駅でカレーを食べた前半。

 

後半は京王帝都電鉄の京王の部分である京王線で、4月から6月末まで陣馬ヘッドマークを掲げた臙脂帯7000系7728編成を追いかけます。

 

前回:井の頭線で緑とこいのぼりと撮る

 

京王電鉄

Keio Railway

🚉明大前駅

Meidaimae Station / 明大前站 / 메이다이마에역

(KO-06) 京王線 / Keio Line

(IN-08) 井の頭線 / Inokashira Line

東京・世田谷区 松原

❘ Matsubara, Setagaya City, Tokyo, Japan

 

臙脂帯に復刻した7000系もカッコいいし、現行色の7000系もカッコいいと感じるこの頃。額縁スタイルの電車に魅了されております。あわよくばアナタ様も臙脂帯になりません?上にも眉付けてさ。

 

🚉府中駅

Fuchu Station / 府中站 / 후추역

(KO-24) 京王線 / Keio Line

東京・府中市 宮町 / Miyamachi, Fuchu City, Tokyo

 

移動しまして府中駅へ。お目当ての臙脂帯を分倍河原でとか考えたものの、時間的にギリギリかと考えここで待つ事に。せっかくなら無難にホームでヘッドマーク付けた姿を拝みたいのもありますし。

 

🚋7000系電車7728編成

EMU Series 7000 '7728 Formation' 

(復刻塗装 / Revival Color)

 

お目当ての陣馬ヘッドマークを掲出した臙脂帯7728編成が入線。

すげぇ…超かっけぇ…。

 

この日は日中、新宿と京王八王子を往復する特急として運用。

上部の急行灯も照らしております。

 

僅かな停車時間にアップで。

 

  陣   馬  

    JINBA    

 

陣馬山山頂の白馬像がデザインされたヘッドマーク。以前に京王れーるランドで展示されてるのを見た事はありましたが、実際の営業列車に掲げて走る姿を見るのは初めて。これは風格ある京王帝都電鉄ですわ…。

 

🚋8000系電車 / EMU Series 8000

 

ちょうど1番線にやって来た8000系もヘッドマークが掲出。本当に各駅停車の運用多いよねアンタ。

 

JRAとコラボしたヘッドマーク。この前日にも東京競馬場でNHKマイルカップ(G1)の開催に伴い、競馬場線でも臨時列車を増発。そん時にも行きたかったんすけど、ただ人が凄そうなので断念し翌日のこの日に至ります。

 

改札を出て散策。

ミルキーサブウェイとコラボしているので、構内にもマキナのパネルが置いておりました。あーしはミルサブん中ではマキナが好き。

 

んでこっから1キロも離れてない距離の東京競馬場の最寄り府中競馬正門前駅にも行こうかと思ったんすけど、折り返しの臙脂帯が間に合わないかなと思い断念。競馬場に行った事ないんで、馬の走る姿を拝みにもいきたい。

 

🚋2000系電車 / EMU Series 2000

🚉聖蹟桜ヶ丘駅 

Seiseki-Sakuragaoka Station

圣迹樱丘站 / 세이세키사쿠라가오카역

(KO-27) 京王線 / Keio Line

東京・多摩市 関戸 / Sekido, Tama City, Tokyo

 

お馴染みの聖蹟桜ヶ丘駅まで行き、まずは停車場のスピスのヘッドマークを掲げたサカバンバスピス顔の2000系。めっちゃ太陽に反射してるし、3分の2が屋根の陰になってる。

 

似てるっつって話題となり、そんで店番のスピスとマジでコラボしました。

 

今度は走り去るとこ。テールライト照らすとなんか怖く感じたり。

というか線路の雑草が凄い事になってるよ。

 

流石に八王子寄りだとホーム屋根の影が目立つので、新宿寄りに移動。

 

引き続き、お目当ての陣馬ヘッドマークの7728編成。架線柱の影がかかってるけど、さっきよりはちょいマシ。

 

先ほどの2000系と比較すると、そりゃ当然見た目が違う。

 

良い感じにスナップ。う~ん…超カッコいい(2回目)。

 

 

聖蹟桜ヶ丘駅を出発する7728編成を構図を変えつつ記録。ホームドアがまだ設置してないので、ローアングルでも行けるのが良い。

 

🚋7000系電車 / EMU Series 7000

🚉上北沢駅

Kami-Kitazawa Station

上北泽站 / 카미키타자와역

(KO-09) 京王線 / Keio Line

東京・世田谷区 上北沢

❘ Kami-Kitazawa, Setagaya City, Tokyo

 

特急と各駅停車に乗り継いで、以前桜の時期に訪れた上北沢駅へ。

 

そういや高尾ヘッドマークを付けた緑色の8000系も見たんですけど今回は記録せず。というかこの日の日中は相模原線で運用してたんですよ。お前は高尾ヘッドマーク付けてんだから高尾に行け。

 

(KO-08 ~ KO-09) 桜上水~上北沢

❘ Sakurajosui ~ Kami-Kitazawa

 

桜が散り、緑に染まった木々の間から通過する京王帝都の7728編成。折り返し時間が短いというのもあるけど、思った以上に早く来てビックリ。ここに着いてスグ踏切が鳴って通過したのでだいぶギリでした。

 

▼桜の時期に訪れた時の上北沢

 

4月訪れた時はさくら祭りで賑わっていたこの場所。お花見シーズンが過ぎ、かつ平日というのもありますが、のどかな雰囲気の中を電車が通り抜けます。この後も数本撮るも、ちょうど他のトラックが駐車してたのでイマイチな感じ。

 

🚉代田橋駅

Daitabashi Station / 代田桥站 / 다이타바시역

(KO-05) 京王線 / Keio Line

東京・世田谷区 大原 / Ohara, Setagaya City, Tokyo

 

最後に笹塚駅が見える代田橋駅へ。日中の各駅停車って10分に1本なんですよねぇ…到着した時も臙脂帯が来る数分前だったのでギリ。というか折り返しが速い。

 

ただもっと拡大できるレンズじゃないと、よりカッコよく撮れないのが難点。

 

危うく都営新宿線の電車と被らないか心配しましたが、何とか無事に撮る事ができました。左に友情出演してるのが都営のアイツ。

 

しかし夕方に近い時間帯、建物などの陰が凄いのでここは早めの時間帯に来るべきだったかしら。

 

代田橋駅を通過する陣馬。高架化工事に伴い、線路やホームにも工事用の板や壁が設置されてますが、これもまぁこの時期ならではの風景。

 

最後に工事の壁に寄りつつ通過する現行カラーの7000系を一枚。

各駅停車って感じの顔なのに、マジで特急運用する姿が目立つ。

 

逆になんで8000系は特急って感じの顔なのに各駅停車が多いんだ。

 

そうそう、朝にスギ薬局でプライベートブランドの麦茶買ったんすよ。美味しいの。

んで製造元はチェリオなのよ。なのであの鬼の名が付くお茶と同じ味だと思う(カナダ産などの大麦使ってるので)。

 

この後は明大前、そこから井の頭線に乗り換え渋谷まで移動。買い物のために東横線で横浜みなとみらいへ赴くのでした。

 

また陣馬、あわよくば今回撮らなかった8000系の高尾ヘッドマークを拝みたいところですが…その時まで行くかは知りません。今回は新宿駅行かなかったから、できればそこでも撮りたい。

📅2026.05/11

月曜日 / Monday

 

4月25日から6月30日まで京王電鉄で実施している高尾・陣馬スタンプハイクに伴い、毎年の開催期間中に合わせて京王線と井の頭線にも高尾と陣馬のヘッドマークを掲出した車両が運行。

 

2026年では臙脂帯に復刻した7000系7728編成がその陣馬ヘッドマークを掲出し運行しているとの事で、絶対に撮りたいと思い行くことに。あと新緑が段々と深くなる季節、井の頭公園を通る井の頭線も撮りたいと思い、毎度お馴染み「京王線・井の頭線一日乗車券」を購入して、まずは渋谷から吉祥寺まで移動。

 

しかし渋谷まで行く道中のJRでは遅れや非常ボタンで遅れてたし、井の頭線も遅れてて、オレの日ごろの悪さを感じたり感じなかったり。流石にこれはオレは悪くないと言っとこ(???)。

 

京王電鉄

Keio Railway

🚉吉祥寺駅

Kichijoji Station / 吉祥寺站 / 키치죠지역

(IN-17) 井の頭線 / Inokashira Line

東京・武蔵野市 吉祥寺南町

❘ Kichijoji-minami-cho, Musashino City, Tokyo, Japan

 

井の頭線の急行に揺られて(遅れて詰まってたのでそんな急いで行かない)、終点の吉祥寺駅に到着。

 

🚋1000系電車 / EMU Series 1000

 

1番線と2番線ともに井の頭線の主力1000系のアイボリーとオレンジが並んで停車。アイボリーをまとった編成には、銀河特急ミルキーサブウェイとコラボしたヘッドマークが掲出。ミルサブトレインの側面にも、お馴染みのチハルやマキナなどのキャラが貼られています。

 

ミルサブおもろいんすよ。YouTubeにも公開してるので皆も観て。

そういや西武鉄道ともコラボした事もあったんすよね。次に京王とコラボしてるわけですが、ミルサブと鉄道とのコラボは今後もやるんだろうか。

 

時刻はもうすぐ12時になろうとしてるところ。以前にSNSでチキンアンドワッフルのお店があるのを知って、この機会に食べに行って来たんですが…。

 

休業のお知らせ>🐔

 

そんなぁ…(落胆)。Googleでは当日営業中と書いてたんですけど、ちゃんと調べてなかったというのもありますけど、いやぁ…お休みしてたの悲しいなぁ。こういう場合はインスタで案内されたりするけど…インスタ以外にもその情報を記載して欲しいというワガママ。

 

またの楽しみという事にしておいて、同じ道を辿って再び吉祥寺駅へ。噂の麻辣麺のお店が近くにあるんすけど…それも確実ではないまたの機会。

 

吉祥寺駅に戻って再び井の頭線へ。行き止まり部分の柵にはスキマモリがおりました。戻る際に何食おうか迷ったんですが、そういや京王系列のカレー屋さんまだ行った事なかったので、それまでお昼はお預けすることに。

 

まずは京王帝都電鉄の帝都の部分である井の頭線を撮っていきます。

 

行き止まりのとこから入線シーンを撮影。ちょうど来たのはこちらも陣馬のヘッドマークを掲げたパープルの編成。ちなみにヘッドマークのデザインとなった陣馬(じんば)は、高尾山から先の陣馬山(じんばやま)山頂の白馬をモチーフにした白馬の像が由来。

 

なので井の頭線とは一切縁が無さそうな陣馬ヘッドマークを見るとなんかこう不思議な感じ。ひとまずこの電車に乗ってまずは井の頭公園へ。途中下車しながら明大前まで向かいます。

 

🚉井の頭公園駅

Inokashira-koen Station

井之头公园站 / 이노카시라 공원역

(IN-16) 井の頭線 / Inokashira Line

東京・三鷹市 井の頭 / Inokashira, Mitaka City, Tokyo

 

吉祥寺の隣の井の頭公園駅で下車。ちょうど反対の吉祥寺行きの線路には、もっとここには縁の無いであろう高尾ヘッドマークを掲げた黄緑の編成が入線。先ほどの陣馬と共に似合うんすけど、キミたち高尾に行かないというか行けないだろ。

 

(IN-16 ~ IN-17) 井の頭公園~吉祥寺

❘ Inokashira-koen ~ Kichijoji

 

駅を出て公園内から電車が撮れるスポットへ移動。駅から近いこっからでもこんな感じで撮れるんすね。

 

緑が生い茂る井の頭恩賜公園から橋を渡る井の頭線を撮影。思った以上とまでは言わんけどちょい枝と被っちゃう。でもそんな気にしない。

 

パープルに続いてオレンジ。井の頭線の1000系はどれも明るめな色なので、街中や木々の中でも映えて結構好き。

 

橋を潜って反対側へ。

 

遅れていたというのもあるものの、数分ごとに電車が行き交うので待つ事はありません。次に来たのは自動運転やワンマン運転に対応するために改造したパープルの編成。前面の窓下にアクセントカラーを追加しているのが特徴。

 

レインボーが通過している間にオレンジがすれ違い。

これ結構お気に入り。

 

最後にワンマン化改造したアクセントカラー付けたライトグリーン。緑の中に、緑色の電車って統一感あって良いよね。

 

🚉三鷹台駅

Mitakadai Station / 三鹰台站 / 미타카다이역

(IN-15) 井の頭線 / Inokashira Line

 

今度は隣の三鷹台へ移動。

 

ここに降りたのはこいのぼりと一緒に撮るため。毎年5月に三鷹台神田川こいのぼり祭りとして、700匹以上の手作りのこいのぼりを泳がせています。

 

駅から近くに架かる丸山橋。そこから臨む無数のこいのぼり。

こないだ行った亀戸と違い、サイズが小さいながらも風になびいて気持ちよさそう。しかし風が強い。

 

(IN-15 ~ IN-16) 三鷹台~井の頭公園

❘ Mitakadai ~ Inokashira-koen 

 

こいのぼりが泳いでいる横を井の頭線のミルサブトレインが通過。このお祭りの存在はたまたまネットで見て来たんですけど、これは知っておいてよかった。亀戸に続いて三鷹台で5月に相応しい風景を撮りまくります。

 

こいのぼりと住宅街をかけゆく電車。

どんなアングルが良いかなと試行錯誤してみたり、そんな意識はしなかったり。

 

電車が来るまでの間も、こいのぼりをスナップ。川にも反射してホントに群れで泳いでる感じに見せたり。

 

今度はサーモンピンクと鯉。

 

反対方もスグに別のサーモンピンクをまとった編成が通過。

今度は縦から横向きで。

 

駅へとつながる歩道橋から。

 

ここからでもたくさんのこいのぼりが眺められます。そしてアクセントカラーを巻いたサーモンピンクが通過。何故かここでは鮭と鯉に縁(えん)がございました。どちらも川に泳いでるし。

 

🍛カレーショップ C&C フレンテ明大前店

Curry shop C&C Frente Meidaimae Store

🚉明大前駅

Meidaimae Station / 明大前站 / 메이다이마에역

(KO-06) 京王線 / Keio Line

(IN-08) 井の頭線 / Inokashira Line

東京・世田谷区 松原

❘ Matsubara, Setagaya City, Tokyo

 

明大前駅に降りて井の頭線吉祥寺方面のホームにあるC&Cへ。私鉄系の飲食店というと東急や小田急みたく蕎麦がお馴染みですが、京王ではカレー屋さん。お蕎麦(高幡そば)もあるけど、同じくカレーも有名。

 

何にしようかなと考え野菜が不足気味なので、温野菜カレーを注文。ついでにラッキョウも注文。味は当然のごとくお馴染みのカレーなんですけど美味しい。吉祥寺から出てしばらく食ってなかったのもあったので尚更うんまい。

 

お昼も無事に食べられたところで井の頭線をあとにし、今度は本線である京王線の陣馬を掲げた臙脂帯を撮るために向かうのでした。

 

そういや1000系、デビュー30周年で前面に銀ピラーが復刻した編成が窓から見えたんすけど富士見ヶ丘の車庫でおねんねしてたのよね。また来ることあればそれは見ておきたいところ。もし可能であれば吉祥寺のチキン&ワッフルをリベンジしたい。

 

次回:陣馬を掲げた臙脂帯を拝みに京王線へ

 

📅2026.05/09

土曜日 / Saturday

 

フォロワーさんが「ツキイチハイドラント」という募集のツイートのお誘いにノリまして、東急世田谷線の若林駅前にあるクラフトビールのお店ハイドラントへ誘われてまいりました。

 

お酒は飲まないんですが、お店は以前から気になってたのと飲めなくてもお料理が美味しいと聞いてたので、ようやく都合がつけたので嬉しい。

 

🏢キャロットタワー / Carrot Tower

東京・世田谷区 太子堂

❘ Taishi-do, Setagaya City, Tokyo, Japan

 

当日の夕方、お店に現地集合のため、東急田園都市線で三軒茶屋駅、そこから世田谷線に乗り換え若林駅へと向かいます。だいぶ久しぶりに乗る世田谷線。田園都市線の改札から離れているので、地味に迷いかけた。

 

東急電鉄

Tokyu Railways

🚉三軒茶屋駅

Sangen-jaya Station / 三轩茶屋站 / 산겐자야역

(SG-01) 世田谷線 / Setagaya Line

 

そんな世田谷線のりばはこの三茶にそびえるキャロットタワーの下に直結。由来は名称の公募をした際、「発想が豊かで新鮮。ビタミンたっぷりで元気の出る名前は将来の発展にふさわしい」という事で区内の中学生の案から採用されたもの。あと、ビルの外壁がニンジンっぽいと言われるとそう。

 

漢字で書くと「人参塔」で、中国語だと「胡萝卜塔」ですか。

ニンジンって中国語だとそう書くんけ🥕

 

とりあえず三茶で迷ったら、高いビルを目指しましょう。

 

🚋300系電車 / Streetcar Series 300

 

世田谷線は三軒茶屋から下高井戸を5キロで結ぶ東急電鉄で唯一の軌道線。

 

大半は専用の軌道を走行しますが、同じ東京都内を走る都電荒川線と一緒の路面電車の仲間。田園都市線や他の東急の路線とは物理的に線路は繋がっておらず、孤立した路線になっています(軌間や電圧も違う)。

 

その三軒茶屋駅のオシャレなホームからは、世田谷線で活躍する300系が下高井戸に向けて出発。大きな屋根に囲われた構造のこの駅や車両も含め、どことなくヨーロッパのトラムっぽさも感じたり。

 

先に発車したのはモーニングブルーをまとった編成。世田谷線の300系は編成ごとに異なるカラーリングやラッピングが施しており、次に乗る電車はこのミラーに映るチェリーレッドの編成。

 

こんな感じのスナップも割かし好き。

 

三軒茶屋駅は元は終点ではなく、ここから玉川通りの併用軌道に入り渋谷まで結んでいましたが、乗り入れ先の玉川線(通称:玉電)の渋谷~二子玉川間が廃止となり、当時支線であった下高井戸線が世田谷線の名に変わり独立し現在に至ります。

 

もし世田谷線が渋谷まで伸びていたら便利だろうなと思う反面、あそこからだとめっちゃ混みそうと思ったり。それに、いずれにしろ三茶から渋谷までは併用軌道に入るんだから、あの交通量の事を考えると流石にキビしい。

 

🚉若林駅

Wakabayashi Station / 若林站 / 와카바야시역

(SG-03) 世田谷線 / Setagaya Line

東京・世田谷区 若林

❘ Wakabayashi, Setagaya City, Tokyo

 

チェリーレッドの電車に乗って二つ目の若林駅で下車。ちょうど緑色ことアップルグリーンの編成とすれ違いました。

 

ホントは時間あれば世田谷線の線路沿いで撮りたかったんですけど、着いたのが集合時間の17時だったのでまたの機会に。そのまたの機会いつかはわかりません。

 

(SG-02 ~ SG-03) 西太子堂~若林

❘ Nishi-Taishido ~ Wakabayashi

🛣東京都道318号 環状七号線 (環七通り)

❘ Tokyo Metropolitan Road No.318

Loop Road No.7 (Kan-Nana dori)

 

17時までちょい余裕あるので歩道橋に向かい、環七と交差する若林踏切を軽く撮影。世田谷線の大半は専用軌道ですが、路面電車にあたる併用軌道の唯一の区間。踏切でお馴染みの警報器や遮断機が無く、電車が通過する際には信号が赤に表示。

 

下高井戸に向けて通過したのはターコイズグリーンをまとった編成。

 

今度はレリーフイエローが三軒茶屋に向けて通過。こういう明るめの色の電車が街に映えてて良き。そして電車と併せるかのように、歩行者も環七通りの横断歩道を渡ります。

 

現在は遮断機や警報器を持たない若林踏切

 

軽く調べて見ると元々は設置されていましたが、段々と増えていった環七通りの交通量に対応するために撤去されたとの事。ちなみに通常の踏切では自動車は一時停止してから通過しますが、ここでは一時停止せずにそのまま通過できるのが特徴。

 

 

🚋300系電車 308編成 「幸福の招き猫電車」

EMU Series 300 '308 Formation'

"The Lucky Maneki-Neko (Beckoning Cat) Train"

 

時間になり5時のチャイムが鳴ったところで駅へと戻ります。ちょうど踏切が鳴り、招き猫電車が若林駅を発車。久しく見たけど顔のインパクトが凄い。

 

こちらは沿線にある豪徳寺の招き猫をモチーフとしたラッピング電車。招き猫発祥の地とされている豪徳寺では、海外から訪れる方が多いとテレビで紹介してますけど、この招き猫電車の存在も知ってるのだろうか。

 

🍺クラフトビールバー 「ハイドラント」 

Craft beer bar "hydrant"

 

さてさて招き猫電車が出発した若林駅の前には、今回の目的であるハイドラントのお店。2階に上がって入店するとフォロワーさんたちがまだ来てなかったので、しばし待つ事に。

 

少し遅れてフォロワーさん達が入店。集まったところでクラフトビールなど各々好きな飲み物を片手に乾杯。フィッシュ&チップスやカレーなど、料理の種類が豊富で美味しくいただきました。私は飲まないのでレモネードやコーラで。

 

ビールの写真はフォロワーさんの。

 

窓側の電車が見える席なので、数分ごとに踏切や電車の往来する音がひたすら聴こえます。自分にとっては電車が見える良いスポット。お店の窓の隙間から三軒茶屋に向かう招き猫電車がチラリと覗いておりました。

 

夜遅くなる前に宴は終了。目の前が駅かつ電車の本数も多いので、時間も気にせずに過ごせるのはかなりいい。

 

お店を出た後は再び世田谷線で三茶、そして田園都市線で渋谷まで行き、それぞれ岐路に着くのでした。また来る機会あれば沿線で撮ってから食べに行くのも良いなぁなんて思ったり。

 

今回お邪魔したハイドラントさんは17時からの営業。ただし日曜日定休なのと場合によっては不定休な事もあるので予めご確認を。

📅2026.05/05

火曜日 / Tuesday

 

(広義の)常磐線の電車を撮りに行ったこの日。上野駅から秋葉原駅、総武線に乗り換えて錦糸町まで移動。この後はどうしようかと考えた時、東武亀戸線こいのぼりが撮れるスポットがあるのを知って、せっかくここまで来たんならという事で亀戸へ。

 

最後にこの日に相応しい〆な気がする。

 

前回:上野でE501系とか常磐線の電車を撮る

 

東武鉄道

Tobu Railway

🚉亀戸駅

Kameido Station / 龟户站 / 카메도역

(TS-44) 亀戸線 / Kameido Line

東京・江東区 亀戸

❘ Kameido, Koto City, Tokyo, Japan

 

お久しぶりの亀戸駅。

亀戸線を使ったのは2024年以来ですが、今回は利用せず沿線での撮影のみ。

 

駅前のバスロータリーからは東京スカイツリー。そしてガキどm…こどもの日なのでロータリーと都バスには日本国旗を掲げています。

 

少し下町に迷いながら、こいのぼりが装飾されている亀戸五丁目中央通り商店街へ。凄いな…こいのぼりが泳いでる。4月下旬から5月6日まで亀戸・下町こいのぼり祭りが催されており、商店街を覆うようにたくさんのこいのぼりが装飾。

 

飾るの大変だったろうなぁ。

 

🚋10000型電車 / EMU Series 10000

(TS-43 ~ TS-44) 亀戸水神~亀戸

❘ Kameido-suijin ~ Kameido

 

商店街を東に向かい、東武亀戸線が通過する踏切の付近へ。遠くからこいのぼりと一緒に撮影してまいります。一瞬かつ2両編成なので通過するのはあっという間。タイミングをつかむのがムズイのなんの。

 

東武亀戸線は亀戸と曳舟を5駅、3.5キロを結ぶ短い路線。二編成で往復しており、数分待てばすぐ来ます。

 

何枚か撮影しイマイチと感じつつ、自分にとってのベストはコレ。

 

下町をゆく2両の電車と下町を泳ぐこいのぼり。商店街なので人や車の通りもあるので、思うようにいかないものの、それこそ下町ならではの風景。

 

もしこのこいのぼり祭りの存在を早く知ってたら、先代の8000系が現役な時に撮りに行ってたかもなぁ…と思ったんですけど、この10000系の2両編成も、将来的には自動運転にも対応した新型1000系が2027年に導入(共通で運用する大師線も同じく)し置き替えられるとの事。

 

なので、こいのぼりと10000系が一緒に撮れるのも…本当にワンチャンになるのかも。そう考えると来てよかった。あわよくば初期型の10000系も…というワガママだけ言っておこ。しかしあの新型のデザイン、ニューシャトルみたいな六角形だよね。

 

こいのぼりが泳ぐ商店街をあとにし、亀戸駅に戻りながら線路沿いへ。

 

2両の電車がゆっくりと終点の亀戸駅に進入。JR総武線と合流するので、タイミングあえば、2両の電車と10両か長い15両の電車と並ぶ姿が見れたり見れなかったり。

 

折り返し数分で亀戸駅を出発する10000系。まるで真正面から撮影してるように見えますがご安心を。踏切の外にいます。

 

お隣JRの線路には10両以上の電車が忙しなく走るのに対し、こちらの短い2両の電車が下町をコトコト。駅ビルに直結するホームと、横の少し高いとこに敷かれているJR総武線の線路…なんとなく江ノ電の鎌倉駅に既視感があったり。

 

何なら総武線快速、横須賀線に直通してるし。

 

亀戸駅に戻って最後は改札越しで〆。

 

本当に寄り道感覚で赴いたんですが、最後にこどもの日ならではの下町の風景が撮れてよかった。今度また訪れる事があれば、スカイツリーと一緒に絡めたいところ。

 

そういや近鉄とコラボしたラッピング電車が伊勢崎線で運行してるんですよね。2両編成なのでワンチャン亀戸線…もしくは大師線で運転なんて…して欲しいなぁ(願望)。見たいじゃん下町を走る近鉄電車。

📅2026.05/05

火曜日 / Tuesday

 

E651系特急「鎌倉」とE655系なごみを横須賀線で撮ったこの日。なごみを追っかけている道中に上野駅で、かつて入線していたE501系が13番線ホームに展示されるという情報を思い出し、どうすっか考えた末、せっかくならと行くことに。

 

横浜駅からなごみを撮ったのち、そのまま上野東京ラインに乗って上野駅へ。こういう乗り換えなしの移動はめっさ便利。

 

前回:E655系なごみを撮るために横須賀線へ

 

JR東日本 / JR East

🚉[UEN] 上野駅

Uneno Station / 上野站 / 우에노역

(JU-02) 宇都宮線 (東北本線), 高崎線

| Utsunomiya Line (Tohoku Line), Takasaki Line

(JJ-01) 常磐線 / Joban Line

(上野東京ライン / Ueno-Tokyo Line)

東京・台東区 上野 / Ueno, Taito City, Tokyo, Japan

 

北の玄関口こと上野駅に到着。運用情報を共有するサイト「えれサイト」を見ていると、かつての651系スーパーひたちをオマージュしたE657系が、このあと品川で折り返して来るのを知ったので、E501系を拝む前に上野駅広小路口へ少し急いで歩道橋から待ち構えます。

 

乗った電車のあとに来るので、間に合わないか少し心配したけど大丈夫だった。

 

🚆E657系電車 K1編成 (651系オマージュカラー)

特急「ひたち」13号 仙台行き

❘ EMU Series E657 'K1 Formation'

"Series 651 Homage Color"

Limited Express "Hitachi" No.13 for Sendai

 

やって来ましたタキシードボディのすごいヤツこと651系オマージュのE657系。先頭の窓周りは黒からグレーになり、側面窓下の赤帯を剥がし、表示器横には緑のJRマークと、柵に隠れているけど床部分にも細い帯が再現しているこだわりっぷり。

 

形式など違えど、往年のタキシードボディが時を超えて上野駅に帰ってきました。

 

ゆっくり入線する特急「ひたち」13号と上野駅の駅舎とともに。

 

スーパーひたちの現役時代はすべて上野駅地平ホームから発着。かつては見られなかった駅舎との組み合わせも、2015年の上野東京ライン開通によって現在のような場面が見られるようになりました。

 

このあと常磐線を経由して仙台に向け出発。晩年は2011年の東日本大震災の影響で長年不通になり、仙台まで直通できず引退した651系。後継のE657系が思いを引き継ぎでタキシードボディをまとい、再び杜の都仙台、そして上野を南下して東京駅へ乗り入れできるようになったのは何ともアツい。

 

そういや調べたんですけど、晩年に高崎線特急で活躍してた651系は回送の時に東京駅を経由してたんですね。

 

🚃E531系電車 K423編成

「赤電リバイバル塗装」

EMU Series E531 'Katsu K423 formation'

"Akaden Color (Classic Red train Color)"

 

そのあと後続として品川発の常磐線E531系が入線。今度は415系の赤電にオマージュした編成がやって来ました。移動中、品川に停車の際にさっきの651系と赤電が並ぶ姿を見られたんですよね。

 

赤電カラーのグリーン車と上野駅。ヨーロッパ調な駅舎と2階建て車両との組み合わせは何となく日本の鉄道じゃないみたい。

 

赤電カラーをまとったE531系の前面。真正面からだとノッペリ感が拭えないものの、側面セットだと様になる印象。せっかくなら103系風にラッピングした山手線E235系みたいに、先頭部分だけでもラッピングしないかなと思ったり。

 

無事に上野駅の駅舎と入線する常磐線の列車を撮れたところで構内へ。

 

 

5月5日と6日の2日間、上野駅ではトミックスとコラボしたイベント鉄道模型トミックス50周年 旅立ちのプラットフォームが開催されており、改札の外にはNゲージやプラレールなどの模型や鉄道グッズの他、レイアウトも展示。

 

E501系もこのイベントの一環として13番線ホームや車内には、鉄道模型のジオラマやパネル展示、ミニステージ上でトークショーなどが催されていました。ただ事前申し込みが必要なため、そこには行けませんでしたが、後ほど隣14番線ホームからE501系を拝みに行きます。

 

🍜本場さぬきうどん 「めりけんや」 上野店

Sanuki Udon Specialty Shop "Meriken-ya" Ueno Store

 

その前に13時過ぎているのでお昼めし。どこで食おうかと考えて、めりけんやの存在を思い出したのよね。JR四国の系列が携わっている讃岐うどん屋さん、以前に高松駅で食べたのよね。

 

肉ぶっかけうどんの冷を注文。当日は暖かかったので、こういう時に冷たいものを食べた方がいい。めりけんやのうどん、美味しかったので行けたら行って。

めりけん…あ、アメリカ屋ではないです。

 

うどんをサッと食べ終えたところで、いよいよE501系がいる13番線ホームに向かいます。

 

🚃E501系電車 K704編成

EMU Series E501 'K704 Formation'

 

おぉ…いつ以来か水戸で乗った時以来のご対面ですね。E501系は実際に上野駅に2007年春まで乗り入れていましたが、E531系の導入によって、それ以降は常磐線の水戸以北で活躍。

 

2025年にはイベント専用列車E501 SAKIGAKEがイベントとして上野駅に入線していましたが、エメラルドグリーンに白い帯の編成ではおよそ19年ぶり。その頃はこの地平ホームからではなく、主に高いホームからの発着だったので、実際に見た事のある方にとっては少しだけ違和感…だけど再び上野に来た事は変わりない。

 

東京寄りの先頭1号車の前面には上野の青い行先、そしてトミックス50周年のヘッドマークを掲出。四季島専用ホーム13.5番線の柵に被られているも、こればかりはしゃーなし。四季島が来るホームにこの電車が来るなんて誰が思ったか。

 

あのホームから乗り込むのか…オレは…(伏線)。

 

この前日は勝田駅から団体の夜行列車として、途中の取手駅や松戸駅、日暮里駅を停車しつつ上野駅の地平ホームに到着。そのあと、参加者向けのイベントの撮影会を催していたんですと。ある意味でC寝台。そういや四季島ってA寝台になるんすかね。

 

オシャレになった13番線ホーム「PLATFORM13」

行先幕の横の列車番号も501Mにもなってるのさりげないポイント。

 

 

13番線ホームの発車標には、上野駅をかつて出発していたL特急寝台特急などの長距離列車の名前と行き先が表示。「あさま」や「ひばり」などの案内がこのホームで観られるとは…。

 

東京都心では見る事ができないE501系。せっかくなので上野駅ならではの光景をスナップしていきます。

 

 

 

E5系新幹線のピクトグラムとも一緒に。上野に乗り入れた時は当然E5系ではなく、200系が現役だったので、200系のピクトグラムとの共演は見られたかも。いや、水戸線走ってた時の小山駅でもかろうじて…でもそん時も200系ピクトだったか。

 

でも2026年現在は新幹線と交わる事のないE501系。これもイベントの時でしか見られない貴重な一枚かも…。

 

日暮里寄りの先頭10号車へ移動し、駅名標と一緒に。こちら側はヘッドマークは無く、スッピンのまま。

 

柱に被るものの前面を撮影。209系ベースなので同じ顔なんだけど、四角いフェイス超カッコいい。

 

JR東日本では初めての交直流を兼ね備えた4ドアの通勤電車。1995年のデビュー当時には、シーメンスのVVVFの通称ドレミファ・インバーターを奏でていたのにも驚き(YouTubeで知った)。京急だけじゃなかったんすよね。

 

 

先頭車両を惜しみなく色んな角度で。どこから撮ってもかっこいいね。

 

 

ちなみに一部編成はJR九州に譲渡され、山陽本線の下関~門司の関門トンネル区間で運用されるとの事。運行の開始時期は具体的に発表されてないものの、かつて常磐線で活躍した415系から置き替えられるとの事。

 

九州の地で常磐線の電車を常磐線の電車で置き換える時代に。なんだろな…長野でそんな既視感あった気がする(てかある)。

 

今度は階段から。

 

常磐線で同じ直流区間を走った仲間であるE231系と一緒に。この二重構造のホームも上野駅ならではですよねぇ…。

 

16番線ホームから臨むE501系とE231系。思えばこのホームから「ひたち」と「ときわ」の案内の札が掲げてるんだから、ここから撮っておけばよかったと地味に後悔。

 

そんなこんなで、これでもかってくらい撮りまくったのでもうそろ撤収。

往年の赤電にスーパーひたちも見られて満足。

 

気がつけばE653系にE655系、E657系、E531系そしてE501系と、広義の上での常磐線の電車を巡る一日となりました(往年のカラーも見れたし)。

 

移動のために高いホームへ。京浜東北線が入る直前、臨時などで運転するE257系の緑が通過。今のお前の姿も好きだけど、あの時の武田菱に戻っても良いんだよ。

 

電車はこれより先に止ります。

 

この京浜東北線に乗って上野駅をあとにします。この柱に付けられてる看板、ネットで存在を知ったんですけど、ようやく現物を初めて見ました。ずっと残ってるの凄いよな。

 

🚉[AKB] 秋葉原駅

Akihabara Station / 秋叶原站 / 아키하바라역

(JB-19) 中央・総武線 / Chuo・Sobu Line

(各駅停車 / Local)

東京・千代田区 外神田

| Soto-Kanda, Ciyoda City, Tokyo

 

このあとどうしようかと考えつつ、秋葉原駅に下車。思い出したかのように、総武線ホームにあるミルクスタンドへ寄る事に。

 

 

総武線5番線ホームにあるミルクスタンドでミルクコーヒーを購入。売店の方が瓶のフタをあけて手渡すタイプ。ホームで飲む瓶の飲み物は、パッと飲むものなんだけどちょっとだけ特別感あったり。

 

いつまでも残って欲しいなこの駅のミルクスタンド。

 

次回:東武亀戸線と下町泳ぐこいのぼりを撮る